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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
百々の膣の襞を刺激する動作に耐えていたわ。ジワリ、ジワリと高まる感度。声が漏れそう…。出そうな声を耐えた。この状況で、漏れる声を聞かれたくなかった。誰にということもなく、聞かれたくなかったわ。

「ジラーフ。まだ、痛いのか?」

と、訊く久万。

「大丈夫だが、イラマチオなら、ベアーに譲るよ」

と、答える正井の声が聞こえた。やはり、痛みがあるのかしら…と、思うと、心配になってしまう…。心配する必要なんてないと頭ではわかっていたけど…。

「だそうだ。こいつを咥えてくれ」

と、私の目の前に陰茎を見せる久万。ひとりひとり、形が違う陰茎…。言われてみれば、夫の陰茎しか知らなかったのに、あっという間に、いろいろな陰茎を知ったわ…。

色も違えば、大きさも違う、形さえも違う…。久万が、陰茎を振って、私の唇や顎を叩く。カラダの大きさ程、大きくはない陰茎の久万。それでも、15cmくらいの長さで、太い久万の陰茎…。顎に当たると、バチンという音がするほど、強靭な陰茎。

私が口を少し上げると、捻じ込むように押し込む久万。咥えると、太さを実感したわ。正井より明らかに太い。でも、長くはない。正井みたいに、喉の奥に当たることはなかったわ。

でも、口の中は陰茎でいっぱいになる感じ。咥えるというより、頬張るという感じだったわ。

「従順になった感じだな。女というのはそれでいいんだ。旦那以外の男にも、従順にしていれば、幸せになれるさ」

と、嗤う久万…。

「そんなに睨むなよ。本当の話だ。女の幸せは、男に従うことで得られるのさ。それは、神の摂理なのさ。凸と凹の関係だからな」

と、睨んだ私に説明する久万…。

「凹に凸を入れるのさ。凸に凹を入れることはできない。なら、主と従は明らかだろう」

と、話し続けながら、腰を上下に振る久万…。

「それにしても、可愛い顔をしているのに、激しい女だったな」

と、私の顔を見て久万は嗤った。

熱くなる、カラダ。ベッドの横から私の乳房を包み込みながら、乳首を吸う…誰か?久万の尻の向こうに、乳首を吸う正井の顔が見えた。私と視線が合った。微笑む正井…。

膣の奥が熱くなってきたわ。それだけじゃない。膣の入り口の上…。百々の指の腹がゆっくりと擦っていた部分が熱くなってきて…。ツラい…。
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