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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
「慌てることはない。今日は普通にセックスとイラマチオでイカせてやれ」

と、話す大神の声が聞こえた。普通?これが?というのが私の思いだったわ。百々が指を抜くのがわかった。膣からも肛門からも、指が抜かれた。

動こうとする私の太腿を、叩きながら、

「じたばたするな。気持ち良くしてやるから」

と、話す百々の声が聞こえた。誰も望んでいないのに…。そんな思いとは別に、身体が疼くのも事実だったわ。

「マン汁を垂れ流して受け入れ態勢万全なのに、逆らうって、ポーズだとしても、滑稽だわ」

と、裴恵奈声が聞こえて、裴恵奈の乾いた嗤い声が響いた。

「ちゃんとコンドームはつけてやるから安心しな!」

と言う百々の声がしたと同時に太腿を鷲掴みにして、膣に入ってきた…。状況からして百々の陰茎。あり得ない太さ。

「北海道はでっかいどう!俺のこれはチンポもでっかいどう!」

と、言いながら、侵入してくる陰茎。

「今日は波動砲並みにエネルギー120パーセント充填だからな」

と、誰に話しているのかわからないけど、独り言を言いながら、動き始めた百々。ズブズブという音が卑猥。

顔の上に久万、胸の上に正井、腰の上に百々という感じだけど、重さを感じないのは、3人とも体重を私に掛けていないからだとわかったわ…。

やっていることは、レイプなのに、いろいろなところに気配りをする3人。もっと荒々しいことになると覚悟をしていたのに、少し拍子抜けした感じもあったわ。

なんと言っても、百々の動きがゆっくりで優しい動きだった。レイプってもっと激しく荒らしく突いて突いてという感じなのかと、勝手に想像していただけに…。

このゆっくりとした動きが、感じさせる。膣の奥まで入って来て、夫では未知の領域だったところまで入って来て、突き当りというように何かに当たる感じ。そして、ゆっくりと、ゴリゴリと突き当りを削るように動かして、ゆっくりと戻って行く。膣の壁を削り取るように、陰茎の先端の亀頭冠が動く感覚が伝わってきた。

しかも、その陰茎の先端が熱い。その熱が膣の壁に伝わる。そして、まるで淫蜜を掻き出すように、亀頭冠が壁を擦り、その間に淫蜜を絡め取っていく感じで出て行く。

一旦抜いた陰茎をあえて、再挿入することで、陰茎が入っていることを誇示するような百々の動き。
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