この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
私の中に入って来る百々の陰茎。肛門から…。膣には大神の陰茎。そこに、正井の陰茎より一回り程、太くて長い百々の陰茎が、まるで直腸の壁を削るように、拡大するように、肛門括約筋を押し広げて、ググっと入って来て、押し広げていく感じがした。串刺しではなく、貫通するという感じだったわ。

大神の陰茎と百々の陰茎に、膣と直腸が圧迫されて、感度が高まるという感じ。百々が大神の動きに合わせているのか、同時に入って来て、同時に出て行く感じの動き。

しかも、百々が直腸ということもあって、コンドームをつけていないからか、百々の陰茎の熱量が直腸の壁から伝わってくる感じ。

声が漏れそうになるほど、感度が高まる感じがあったわ。何より溢れる淫蜜。大神の陰茎が出入りするたびに、ジュルジュルという淫蜜が陰茎に纏わりついているような、垂れ流しているような感じの音がしていた。

「凄い。こ、これって潮を噴いている感じ?」

と、正井か久万に訊く感じで話す裴恵奈。

「お、おう。そ、そうだな。これって?」

と、訊く久万。正井が、

「潮だろ」

と、端的に答えた。熱くなった膣の奥から溢れ出す蜜というより液体が、大神の陰茎が膣から抜けた瞬間に、プシュッという感じで噴き出る感じが、私自身もわかっていた。

「潮を噴いても、声が漏れないって、どこまで、強情って言うか…」

と、呆れる感じの裴恵奈の声が聞こえた。唇を噛んでいないと声が漏れてしまいそうな状態だったけど、彼らのだれ一人して、そんな状況で耐えているとは思っていなかったみたい。

「俺も、整ったぜ」

と、久万が話すと、大神が、

「よし。シーライオンがイラマチオ。ベアーがアナルだ」

と、指示を出すと、百々に代わって久万が上から圧し掛かるように入れてきて、私の顔の前に百々がやって来たわ。そして、百々が、私に、

「咥えろ」

と、言った。でも、首を振ったわ。でも、久万の長くはないけど、太い陰茎が肛門にぶち当たると、百々のとき以上に肛門が押し広げられる感覚があって、

「うっ!」

と、叫んだ瞬間、百々が、口の中に陰茎を押し込んできた。百々の陰茎を唇で抑え込む形になった。さすがに、歯を当てて、怪我をさせてでも、回避しようとは思わなったわ。
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ