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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
無理やり犯されているというのは、間違いないし、私の意思なんて関係なくされていることだけど、いきなり襲われたわけではなく、いろいろ遣り取りがあって、徐々に追い込まれた感じだったからなのか、恐怖感が少なかった。

そして、言葉を交わしてきたからなのか、変な感じだけど、特に正井は、少し変わっている感じはあったけど、妙に信頼できそうな気がしていた。あんな風に私が暴れて、痛かったはずなのに、仕返しをしないし、ある意味、紳士的だった。

百々もそんな感じがあった。というより、百々の場合、AV男優だったからなのか、どこまでが本気で、どこからが演技なのかわからない感じがあった。それに、何より、人懐っこい笑顔が悪い人だと思えなかった。

どちらかと言えば、怖いと感じたのは、久万と大神。2人とも言葉数が少なくて、特に大神は沈思しているので、不気味だった。そして、その大神がリーダー。

あと、裴恵奈。正井や百々とはあまりうまくいっていないのか、それとも、私のことで対立するようになったのか、わからないけど、裴恵奈が近しいのは、久万と大神という風に私には見えていたわ。

正井は細身、百々は低身長、大男なのは久万と大神だった。その体の大きさもあって、久万と大神は怖いと感じたのかもしれないけど。

大神の堅い反り返った陰茎と、太く短い久万の陰茎が、膣と肛門からカラダの中に入ってきて、ピストン運動を繰り返し、しかも、2人とも、というか、この人たちは、夫と違って、ピストンのたびに、一度抜いて、挿入し直す感じだった。

それに、激しく動かす感じではなく、ゆっくりと、奥まで入ってきて、膣奥に擦りつけるような動きが共通だったわ。若くないからかもしれないけど、夫よりゆっくりとした動きだった。

夫は、歳を気にしていたから、若いころの激しさを取り戻そうとしていたのかもしれないけど。

歳相応というか、そういう感じのこの人たちのエッチの方が、感じるのは確かだった。夫とのエッチは生まれて初めてだったけど、オーソドックスだった。

この人たちとのエッチはアブノーマルで何もかもが初めてだったわ。

膣と肛門に同時に陰茎が入るなんて、間違いなく異常。まして、口にまで陰茎を押し込まれるなんて…。
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