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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第25章 疲労と卑陋
でも、諸刃の剣かもしれないと危惧はしていたわ。慣れていたから感度が下がっていて、耐えられたけど、慣れていたから受け入れられたとも言えたから…。

想定外の大きさだったシーライオンの陰茎の太さと長さ…。ベアーの陰茎も太かった…。ウルフの陰茎は、太さとか長さというより、硬かった。ジラーフの陰茎は長かった…。それぞれ、個性があった。

夫の陰茎しか知らなかった私には、貴重な経験だったかもしれない…。太さ、長さ、硬さ、あとは、反り…。

陰茎って、みんな違うのね…。膣もそうなのかもしれないけど…。そういう比較した研究とかあったかしら…。そういえば、大学の医学部の図書館には、そういう写真が多数あって、男子学生が、興味本位で見ていて、軽蔑した過去の記憶が蘇ってきた…。

そう、誰だったか、男子が言い訳に、

「将来、医師になったときに、異常を見つけるには、正常な性器を見て憶えていなければ、ならないんだ!」

と、言っていて、滑稽だと思ったけど、あの方が正論だったのかもしれない…。少なくとも陰茎は、人それぞれ違う…。まるで、指紋みたい…。

あ…。頭の中で陰茎ばかり思い出していたから…。膣が潤ってきちゃった…。どうしよう…。

夫は寝ているし、息子たちも寝ているはず…。もう一度、シャワーを浴びて、カラダを洗って寝ないと…。

私はそっとベッドを抜け出して、バスルームに向かいました。

脱衣所…。

なに?このニオイ?臭い…。汗のニオイ?脱衣籠に入れたままの息子たちの服…からね…。

洗濯してしまいたいけど…。夫や息子たちを起こしては申し訳ないし…。でも、このまま、明日の朝まで置いていたら、ニオイが取れなくなるし、皮脂もこびりつくかもしれない…。

とりあえず、バスルームで洗って、付け置きしておけば、ニオイもマシになるし、皮脂も取れるわ…。

どうせ、今からシャワーをするのだから…。

脱衣籠から取り出した息子たちの制服のシャツ…。ランニングシャツ…。靴下…。ボクサーパンツ…。

男のニオイ…。頼賢、頼賀…。そうよね。高校3年生と中学3年生だもの…。頼貢まで…。そうよね。小学6年生でも…。男の子だもの…。

裏返して、付け置きしないと…。

3人とも、どうして、ここに糊が?糊付けなんてしていないのに…。

え?もしかして、これって、微かだけど…糊じゃなくて、精液?
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