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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第25章 疲労と卑陋
あのニオイ。ホテルのあの部屋に充満していたニオイと同じニオイ。脱衣所全体にも、充満しているような感じがしました。

そうよね…3人の男の子…。男の子だと思っていたけど、高校3年生なら、中学3年生なら、これで普通なのかも…。祖父母に育てられた私にはわからない世界。

男のニオイなのかもしれません。夫からはほとんどしないニオイ。50歳も過ぎれば、そんなものなのかもしれません。

ウルフは、夫と同年代かもしれないけど、ジラーフとシーライオン、ベアーは40歳代。しかも、前半という感じ。夫とは10歳は違います。夫は健康には留意してきた感じですが、カラダを鍛えるというタイプではなく、健康維持のために運動という感じでした。

シーライオンの筋肉隆々とした感じは、私とは無縁でした。格闘技経験もあって、カラダを鍛える習慣があるからなのかもしれませんが、厳つかったことを思い出しました。

ウルフやベアーも厳つかった…。ジラーフはホストというだけあって、厳つい感じはなかったけど…。

思い出すと、膣の潤いが増す感じ…。さっさと、カラダを洗って、洗濯物を浸け置きして、寝ないと…。自分に言い聞かせました。

簡単に身体を洗い、特に潤いかけていた膣を洗いました。洗っても潤いがなくならないというか、カラダが感じ始めている感じ…。

でも、今は…。言い聞かせてから、クエン酸をバケツに入れたお湯に溶かして、そこに、息子たちの下着やシャツを浸けてました。

息子たちの下着から、あのニオイが…。汗や皮脂のニオイ、そして、少し付着している精液のニオイ。

お湯につけると、ニオイが広がる感じ。浸けて、少し洗い、一度、洗い流して…、再度、浸け置き。30分くらいは浸けて置きたい…。でないと、ニオイや皮脂は取れないから…。

浴室に広がる男のニオイ。そこの洗剤のストックを置いている棚の奥に、ディルドもバイブレーター、アナルスティック、ローターもあるけど…。

今はダメ。万が一、夫や息子たちが起きてくるかもしれないから…。もしくは、その音に気が付くかもしれないし…。

バスルームから出て、ゆっくりカラダを拭いて、新しいショーツを穿いて、ブラジャー、パジャマを着て、家事室でゆっくりして、時間をつぶすことに…。
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