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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第26章 千佳子の能力
ま、そんな硬い話は、ここまでだ。千佳子の話を俺はしたい。アレは、いい女だ。男には好きになるタイプがいろいろある。だから、いろいろなカップルが成立するわけだが、モテる女とモテない女は現に存在する。それは、男も一緒だが…。

千佳子は、美形だ。少なくとも俺にとっては美形だ。顔立ちが整っている。アイドル顔ではないが、ごく普通に、美人の一類型だと思うぜ。所謂「清楚系」の「スレンダータイプ」で「骨格ストレート」という感じで、顔立ちとスタイルもマッチしている。

服を脱いでときに感じたのは、肌が綺麗だということ。そして、立ち姿が絵になっているということ。胸は大きすぎず、小さすぎず、それでもカップサイズはありそうだった。クビレがハッキリとわかるウエスト。ヒップも大きいわけではないが、しっかりとしたボリュームはあるが、幅はない。どちらかと言えば厚みがあるという感じで、立体的な胸。

細くて長くて、節が目立たない手の指は特に綺麗だった。すらっとした太腿から脹脛。足首まで綺麗に縦に通る感じ。姿勢の良さが一際目立った。

それに、黒髪のロングヘアがマッチしていた。肌が白い分、髪の黒さが引き締まって見えて、バランスも良かった。

和の雰囲気が漂う女で、あの切なげな表情、そして、夫のために操を捧げるというような貞操観念と、男の陰茎を受け入れても、拒絶するような表情、そして、感じているはずなのに、微塵もそんな感じを与えないキリっとした表情。

アレは、男を虜にするさ。

しかも、それで、あの名器と来たものだ。ウルフは「ミミズ千匹」と言ったが、そんなレベルではない。俺様も過去に、自称「ミミズ千匹」の女とセックスをしたこともあるが、レベルが違う。そもそも、絡みつく感じではない。締め付ける感じだ。竿から亀頭まで、全てを締め上げ、ミミズが這いまわるように刺激してくる感じだ。

アレには、使い込まれて、遅漏気味なウルフもベアーもイチコロだった。

あの表情で必要以上に男を意識させられて、あの膣で締め上げられたら、まず、モタないのは仕方がない。

俺様もタイミングが良かっただけで、最初から普通にセックスをしていたら、俺様も間違いなくイカされてしまっていただろう。最後のフィニッシュでも、発射しているのだから。
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