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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第27章 蘇る感覚
「若いのに大変ね。歳の離れた旦那だと、そういうリスクもあるから」

と、話すママ友たち…。

「そうなったら、どうすればいいのかしら?」

思わず訊いてしまった。

「ま、まさか、そんな予兆でも?」

と、訊くママ友…予兆ではなく、既に…なんですが…。というか、みんな、私の発言に大注目…。

「歳が離れていると、リスクがあるのは、わかったのですが、そうなったら、どうしたらいいのかしらって思っただけです。あくまでも、可能性の話です」

と、私が話すと、

「そうね。ありえない話ではないわ。だって歳の差が歳の差だから、いくら男性は閉経とかないと言っても、徳川家康は60歳で子供を作れたそうだから、あと10年くらいは可能性があるけど、それから先はね…10年後でも千佳子ちゃんは、40歳過ぎ。そもそも、誰もが60歳までできる訳でもないし…。となると、30歳代でレスになる可能性もあるわね」

と、確認するように話すボスママ。

「それに、千佳子ちゃんとご主人の間にはお子さんがいないから、無理に一緒にいる必要もないかもしれないわ」

と、他のママ友が話すと、

「それはどう?」

と、疑問を呈する別のママ友。

「離婚はしたくないの。息子たちも懐いてくれているし」

と、私が話すと、

「そうよね。最初はヒヤヒヤしたけど、頼貢くんも懐いているし、お兄ちゃんたちも懐いているのならね」

と、ボスママが話すと、

「あとは、エッチだけね」

と、話すママ友…。

「セフレとか…」

と、あるママ友が言って、

「何を言っているの!」

と、怒るママ友もいて、

「でもさ、私じゃ無理でも、千佳子ちゃんなら」

と、笑って返すママ友。

「それは、そうね。あなたじゃ無理ねって、私もだけど」

と、笑う別のママ友…。

「順当なところ、オナニーかしら」

と、急に声の音量を下げて話すボスママ。

「マッサージャーとか、バイブとか?」

と、ボスママに合わせて、急に小さな声で話すママ友。

「ダメよ。アレは、色素が沈殿するから、黒ずむし硬くなって良くないのよ」

と、別のママ友が、話すと、対面に座っている遅れてきたママ友も、頷いていたわ。

「旦那さんに頑張ってもらうのが一番じゃない?」

と、別のママ友が言うと、

「そうね。バイアグラとか?」

と、話すボスママ。
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