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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第33章 御手洗教授夫妻
御手洗教授から連絡があった。
「どうして、あの3穴同時挿入の話をママ友会でするんだ?何か意図があるんだろう?しかも、狙いは吉見くんのママだそうじゃないか。どんな女なんだ?」
と、俺に訊く。
「旦那としかセックスはしないという堅物女ですよ。できれば、女の幸せとやらを知って欲しくて。一種の慈善事業ですよ」
と、俺は笑って答えた。
「そして、最終形は、緊縛するのか?」
と、ズケズケと訊く御手洗教授。確かに、俺には緊縛しかないのだが…。
「ま、そこまで行くかどうかはわかりませんよ」
と、断りを入れた。奥さんに電話が替わって、
「吉見くんのママを乱交に誘えばいいのね」
と、笑う。
「嫌われない程度にお願いします。LINEを交換して、奥さんのセックスをしている動画でマウントを取っていただけたら、素敵だと思います」
と、俺が話すと、マウントを取るのが好きな夫婦だけに、
「そうね。吉見くんのママ、堅物なんですってね。そういう人には、本当の幸せを教えてあげないといけないわ」
と、話す奥さん。
「そうですね」
と、俺が意味もない合の手を入れると、
「先生には感謝しているの。いつもだけど。今回は、特別。激しいセックスで、痩せてきたのよ。あっという間に10kgも減量できて。気持ち良くて痩せられて、しかも、肌まで艶々よ」
と、笑う奥さん。
「そのあたりも、吉見くんのママに教えてあげてください」
と、俺が言うと、
「わかっているわ。頑張るから、彼らにご褒美をくれるように言ってくださいね」
と、笑う奥さん…。根っからのセックス好き。しかも、3穴同時挿入にハマっているとか、やはり、変態。ド変態。それは、わかっていたけど。
そして、大事なママ友会。急に決まった。当日の朝に連絡が来るという如何にもママ友会らしい流れ…。
家に帰って、暇だったホスト達とハメている最中に、親しくしているママ友から連絡があったらしい。
慌てて用意をして向かったということは俺は聞いて知っているが、そこで、どんなやり取りがあったのかは、奥さんから聞くだけだったが、そもそも頭がよくない奥さんの話では要領を得なかったが、LINEを交換したらしく、そこで、自分のセックスを千佳子にアピールするとのことだった。
「どうして、あの3穴同時挿入の話をママ友会でするんだ?何か意図があるんだろう?しかも、狙いは吉見くんのママだそうじゃないか。どんな女なんだ?」
と、俺に訊く。
「旦那としかセックスはしないという堅物女ですよ。できれば、女の幸せとやらを知って欲しくて。一種の慈善事業ですよ」
と、俺は笑って答えた。
「そして、最終形は、緊縛するのか?」
と、ズケズケと訊く御手洗教授。確かに、俺には緊縛しかないのだが…。
「ま、そこまで行くかどうかはわかりませんよ」
と、断りを入れた。奥さんに電話が替わって、
「吉見くんのママを乱交に誘えばいいのね」
と、笑う。
「嫌われない程度にお願いします。LINEを交換して、奥さんのセックスをしている動画でマウントを取っていただけたら、素敵だと思います」
と、俺が話すと、マウントを取るのが好きな夫婦だけに、
「そうね。吉見くんのママ、堅物なんですってね。そういう人には、本当の幸せを教えてあげないといけないわ」
と、話す奥さん。
「そうですね」
と、俺が意味もない合の手を入れると、
「先生には感謝しているの。いつもだけど。今回は、特別。激しいセックスで、痩せてきたのよ。あっという間に10kgも減量できて。気持ち良くて痩せられて、しかも、肌まで艶々よ」
と、笑う奥さん。
「そのあたりも、吉見くんのママに教えてあげてください」
と、俺が言うと、
「わかっているわ。頑張るから、彼らにご褒美をくれるように言ってくださいね」
と、笑う奥さん…。根っからのセックス好き。しかも、3穴同時挿入にハマっているとか、やはり、変態。ド変態。それは、わかっていたけど。
そして、大事なママ友会。急に決まった。当日の朝に連絡が来るという如何にもママ友会らしい流れ…。
家に帰って、暇だったホスト達とハメている最中に、親しくしているママ友から連絡があったらしい。
慌てて用意をして向かったということは俺は聞いて知っているが、そこで、どんなやり取りがあったのかは、奥さんから聞くだけだったが、そもそも頭がよくない奥さんの話では要領を得なかったが、LINEを交換したらしく、そこで、自分のセックスを千佳子にアピールするとのことだった。