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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
何を言っているの?似合うとか似合わないとか…意味が…と思っていると、

冷たい金属の感覚が腰に…。ギギッ、プツンという音がして、ショーツの腰の細くなっている部分が生地とゴムが切断された…。

は、刃物を持っているの…。というか、ハサミ…。と、強張る身体。そんな私を無視して、それを手渡されたのか、ハサミが二つあるのかわからないけれど、反対側も切断されて、後ろから引っ張られて、パンティストッキングの中からというか、パンティストッキングは、太腿の半ばまで下されていたけど、パンティストッキングと私の身体の間からショーツというか、ショーツだった生地が抜き取られて行った…。

ハサミ…。普段、何気なく使っているけど…電車内で見ると間違いなく凶器でした…。ショーツを抜き取られたことで、陰部も臀部も剥き出しになってしまいました…。腰の辺りから手を回していた痴漢の手が私の陰核の辺りで交錯する感じで、陰核の上。恥丘にある陰毛を撫でながら、

「お手入れしないとダメだよ。生えっぱなしって感じだね。オジサンは、こういう方が好きだけど…」

と、言う痴漢の声…。そして、陰毛を引っ張る感じで、そのまま、下にある陰核を触り、

「わずかに濡れている…」

と、言う痴漢の声。そんなはずは…と、思ったけど、微かに、股間の辺りからヌチャヌチャという音がして、

「ほら、聞こえるだろ。いやらしい音が…」

と、言う痴漢の声。臀部を鷲掴みにしていた手の指が今度は臀部の下の方に移動して、臀部の下の方を揉むように掴みながら、親指で、小陰唇の割れ目を触り始め、その痴漢の声なのか、

「ヴァギナも濡れているよ。ほら、親指がズボッと入るよ」

と、言いながら、親指が小陰唇の割れ目を広げるように膣に入ってきました。

「30歳を過ぎると、膣が下がってくるからね。後ろからでも入るよ…」

と、言う痴漢の声。

どうして…。痴漢に触られても反応するの…。理由は学問的にはわかっていたけど…実際、その立場になると…意思とは無関係に起こる、この身体の反応という理不尽な生理現象にやるせなさを感じました。

「というか、クリトリスは皮被りだね。ちゃんとクリオナして、剝かないと…」

と、言う先ほどの痴漢の声…。唇を噛んで声が漏れそうになるのを耐えました。
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