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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
いきなり刺激が走りました。陰核の包皮を剥いた痴漢…。そして、陰核を親指と人差し指で摘まみました…。初めて経験する刺激…。

唇を噛みしめて、耐えました。夫の視線があるから、極力、反応が目には現れないように耐えました…。

反対側のドアが開いて、降りる人がありました。でも、込み具合はほとんど影響しない感じでした。

あと、3駅…。

ついに恐れていたことが…。服の上からとはいえ、乳房を鷲掴みにする手のひら…。

ワンピースのスカートの裾から入れているのか、ブラウスの上から掴まれる感じ…。

ワンピースが隠れ蓑のようになっている感じ…。周囲の視線は遮られているので、見られる心配も気が付かれる心配もない感じでした…。周囲が気が付いて騒動になっても、夫の身が案じられるだけに、その点は不幸中の幸いだったかもしれません。

3人の痴漢に、陰核を摘ままれ、膣に指を入れられて広げられ、乳房を鷲掴みにされるなんて…。こんなことが、電車の車内であるとは思いもよりませんでした…。

でも、これで終わりではありません…。まだ3駅。3区間あるのです…。

こんな状況なのに感じる身体…。熱い息が漏れる…。

ブラウスのボタンを後ろから回した手で外す慣れた手つき…。そして、ブラジャーのホックも…。ブラジャーを脱がすつもりだとわかったわ…。想定内だけど、最悪の想定内…。片方のストラップをトートバッグを持っている腕まで下し、

「鞄は持っている…」

と、言う痴漢の声…。鞄から手を放すと、ストラップが抜けた…。

「鞄を持て」

と、言う痴漢の声…。鞄を持つと、今度は、

「つり革から手を外して、手は胸元だ」

と。言う同じ痴漢の声…。言われたようするしかない…。すると、反対のストラップも下してきて、腕から抜いた。ブラウスの中からブラジャーを取り出すと、一度、腕が抜けたけど…。ブラウスの中に侵入してくる痴漢の手のひら…。

クロスして、抱きしめられるような感じ…。左手の右の乳房、右手で左の乳房を触る…。

暗然としたわ…。ショーツを取られ、ブラジャーを取られ、ショーツは切られ、ブラジャーは脱がされた…。痴漢が取った物を返すとは思えないし…。このまま、ノーブラ・ノーパンで、過ごすしかない…。
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