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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
途中で購入したいけど、夫に、なぜ、そうなったのか訊かれるのが怖い…。夫にバレないためには、このまま、帰宅まで過ごすしかない…。
下半身はパンティストッキングがあるなら…何とか…なる…。それに、ブラジャーはなくても、ブラウスとその上からワンピースを着ているから、周囲にバレる心配はないはず…。
乳房を揉むように動かしていた痴漢が、乳首を親指と人差し指で摘まんだ…。
「乳首が立っているじゃないか。結構、感じているのか」
と、揶揄するような微かな声…。これも、生理現象…。
乳首を摘まむ…。陰核を摘まむ…。こんな場所で…。感じるなと言っても、感じるように人間の身体はできている…。
小陰唇の割れ目を親指で広げていた痴漢の指が膣に入ってきた…。うっ…。痛くはない…。生理現象で潤っているから…。それに、指一本だったからかもしれない…。
「30歳にしては凄い締まりだ。力を抜いて」
と、話す痴漢…。力を抜くも何も、抵抗は一切放棄しているのに…。
「もしかして、抜いていてこの締まり?」
と、1人で話し続ける痴漢…。
「経験があまりないのだろうね」
と、他の痴漢の声がした…。その声をかき消すように駅到着のアナウンスが聞こえ、すぐに停車して、反対側の扉が開いた…。
あと、2駅。2区間。5分くらい…。何人かが降りて、何人かが乗り込んだ気配がありました。
電車が出発すると、再開…。
「経験が少ないのなら、こっちは未経験かな?」
と、言う痴漢の微かな声…。こっち???と思っていると、膣に指を入れた痴漢が、その指を抜いて、先ほどまで親指で押していた肛門をその指で触り、
「これだけベトベトにいやらしい蜜がついていたら、入るだろ」
と、言って、その指を肛門に押し込もうとしました…。そ、そんなの、入るわけがありません…。肛門は出口で入り口ではないのだから…。さすがにこれは、抵抗しました。抵抗とわからないように括約筋を閉じるだけの抵抗…。
「ふっ、無駄だ」
と、言う小さな声がして、押し込んでくる指…。先ほどの親指で押され続けていたことが影響したのか、括約筋の抵抗だけでは…。抵抗できなかったようで、指が入ってきました…。そんな汚いところに指を突っ込むなんて、いったい何を考えているの?肛門に指を入れるなんて、まったくの想定外の出来事でした…。
下半身はパンティストッキングがあるなら…何とか…なる…。それに、ブラジャーはなくても、ブラウスとその上からワンピースを着ているから、周囲にバレる心配はないはず…。
乳房を揉むように動かしていた痴漢が、乳首を親指と人差し指で摘まんだ…。
「乳首が立っているじゃないか。結構、感じているのか」
と、揶揄するような微かな声…。これも、生理現象…。
乳首を摘まむ…。陰核を摘まむ…。こんな場所で…。感じるなと言っても、感じるように人間の身体はできている…。
小陰唇の割れ目を親指で広げていた痴漢の指が膣に入ってきた…。うっ…。痛くはない…。生理現象で潤っているから…。それに、指一本だったからかもしれない…。
「30歳にしては凄い締まりだ。力を抜いて」
と、話す痴漢…。力を抜くも何も、抵抗は一切放棄しているのに…。
「もしかして、抜いていてこの締まり?」
と、1人で話し続ける痴漢…。
「経験があまりないのだろうね」
と、他の痴漢の声がした…。その声をかき消すように駅到着のアナウンスが聞こえ、すぐに停車して、反対側の扉が開いた…。
あと、2駅。2区間。5分くらい…。何人かが降りて、何人かが乗り込んだ気配がありました。
電車が出発すると、再開…。
「経験が少ないのなら、こっちは未経験かな?」
と、言う痴漢の微かな声…。こっち???と思っていると、膣に指を入れた痴漢が、その指を抜いて、先ほどまで親指で押していた肛門をその指で触り、
「これだけベトベトにいやらしい蜜がついていたら、入るだろ」
と、言って、その指を肛門に押し込もうとしました…。そ、そんなの、入るわけがありません…。肛門は出口で入り口ではないのだから…。さすがにこれは、抵抗しました。抵抗とわからないように括約筋を閉じるだけの抵抗…。
「ふっ、無駄だ」
と、言う小さな声がして、押し込んでくる指…。先ほどの親指で押され続けていたことが影響したのか、括約筋の抵抗だけでは…。抵抗できなかったようで、指が入ってきました…。そんな汚いところに指を突っ込むなんて、いったい何を考えているの?肛門に指を入れるなんて、まったくの想定外の出来事でした…。