この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
途中で購入したいけど、夫に、なぜ、そうなったのか訊かれるのが怖い…。夫にバレないためには、このまま、帰宅まで過ごすしかない…。

下半身はパンティストッキングがあるなら…何とか…なる…。それに、ブラジャーはなくても、ブラウスとその上からワンピースを着ているから、周囲にバレる心配はないはず…。

乳房を揉むように動かしていた痴漢が、乳首を親指と人差し指で摘まんだ…。

「乳首が立っているじゃないか。結構、感じているのか」

と、揶揄するような微かな声…。これも、生理現象…。

乳首を摘まむ…。陰核を摘まむ…。こんな場所で…。感じるなと言っても、感じるように人間の身体はできている…。

小陰唇の割れ目を親指で広げていた痴漢の指が膣に入ってきた…。うっ…。痛くはない…。生理現象で潤っているから…。それに、指一本だったからかもしれない…。

「30歳にしては凄い締まりだ。力を抜いて」

と、話す痴漢…。力を抜くも何も、抵抗は一切放棄しているのに…。

「もしかして、抜いていてこの締まり?」

と、1人で話し続ける痴漢…。

「経験があまりないのだろうね」

と、他の痴漢の声がした…。その声をかき消すように駅到着のアナウンスが聞こえ、すぐに停車して、反対側の扉が開いた…。

あと、2駅。2区間。5分くらい…。何人かが降りて、何人かが乗り込んだ気配がありました。

電車が出発すると、再開…。

「経験が少ないのなら、こっちは未経験かな?」

と、言う痴漢の微かな声…。こっち???と思っていると、膣に指を入れた痴漢が、その指を抜いて、先ほどまで親指で押していた肛門をその指で触り、

「これだけベトベトにいやらしい蜜がついていたら、入るだろ」

と、言って、その指を肛門に押し込もうとしました…。そ、そんなの、入るわけがありません…。肛門は出口で入り口ではないのだから…。さすがにこれは、抵抗しました。抵抗とわからないように括約筋を閉じるだけの抵抗…。

「ふっ、無駄だ」

と、言う小さな声がして、押し込んでくる指…。先ほどの親指で押され続けていたことが影響したのか、括約筋の抵抗だけでは…。抵抗できなかったようで、指が入ってきました…。そんな汚いところに指を突っ込むなんて、いったい何を考えているの?肛門に指を入れるなんて、まったくの想定外の出来事でした…。
/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ