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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
俺達は、困惑していた。

今までターゲットを堕とすために、集団痴漢、囲み痴漢など、数え切れないほど経験を積んできたが…あんな女は初めてだ…。

ま、今日は夫がすぐ近くにいて、その夫が坐骨神経痛だとしても、助けを求める可能性を考えていた。

最初は、久万の厳つい形に、ビビって旦那を巻き込まないように、耐えていると思っていたが、あの状況まで行けば、普通は、感じてしまうものだ…。

それが、ディルドとアナルスティックを同時挿入しても、声ひとつ上げない…。クリトリスや膣が潤うという表現ができるかどうか程度には濡れていたが、感じている風が全くなかった。

痴漢に遭うと、女の対応はほぼ2つだ。

今日みたいな状況でもスカートの中やいろいろなところで敵わないとわかっていても『抵抗』という名の攻防があるものだ。

それか、受け入れてしまう…。そして、どちらにしても、感じてしまう…で、最後はイってしまう…で、完了だ。

クリトリスの包皮を剥いてもいい声が出ない。

アナルを指で触っても、膣を広げても、声が出ない。

乳首にニップルクリップをつけても声が出ない。

最後まで、声を出さないでいた…。2穴にディルドとアナルスティック…。声を上げない女はいなかった…。しかも、電車内で夫の横で痴漢に遭うという最も、濡れるシチュエーション。感じてしまうシチュエーションなのに…なぜだ?

わからないでは、リーダーとしての沽券に関わる。



リーダーのウルフにわからないことが、デカチンしか能のない俺にわかるはずがない。ま、わからなくても、次は、あの女を輪姦すればいい。声が出ないって言ってそこまで気にすることじゃない。2穴、3穴すれば、女はいい声で啼くものだ。

今日は、ま、あの女は我慢できたということだろう。ある意味、驚きではあるが、指で弄り、道具を使っただけだ…。俺のコイツをブチ込んだら、解決なんじゃないのか?



縄師としては、久しぶりの上玉に出逢えたという感じだ。簡単に感じる女は面白くない。今日は、耐え抜いたという感じか。お上品な顔で、澄まし続けたのは、育ちの良さと、忍耐力を鍛えてきたということだろう。ただ、はっきりしたのは、マゾの素質があるということ。すぐに声を漏らす女は、駄目だ。耐える女こそが、真のマゾ。今から縛り上げる時を思うとゾクゾクする。
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