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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第9章 電車痴漢
結局、1週間が経っても連絡はなく、確認すると、

「まだ、そういう通報はない。入ってくるのは他の路線ばかりだ」

とのことだった。それをチームに伝えると、

「チャレンジするか!」

と、言う大神がメンバーの顔を見ながら話すと、

「そうだな。今度はもっとハードに行くか」

と、話す久万。

「かと言って、電動はマズいぜ。さすがにバレる」

と、正井が危惧すると、百々が、

「入れてから電源を入れれば、それほど、漏れない。それに最近のは性能がよくなって、音がほとんど聞こえない」

と、話すと、久万も、

「そういうのを仕入れて来たよ。試運転をしたが、普通に部屋で電源を入れても、静かなものだぜ。まして、膣の中なら密閉されて音も、漏れないだろうぜ」

と、話す。確かに、大人のオモチャも日進月歩で進化しているわ。それに、電車内。モーター音ぐらいや、軽いバイブレーションの音は気にはならない。誰かのスマートフォンに着信があったくらいにしか思わないはず。

前回は、ディルドとアナルスティックで十分と判断したが、今回は、iroha zenというバイブとiroha stickというローター。ニップルは、プチバキューマーを用意したわ。

というのも、電動の問題点は音だけではないから。万が一、床に落とした場合、ガタガタと大きな音がする危険性のあるものは除外した。電車内の床の上で、あの形をしたバイブレーターがガタガタと音をさせたら、一大事。そうなったら、退散するしかない…。万が一、床に落としても音がせず、周囲の人間が見てもバイブレーターやローターとバレないとなると、限られる。その点で、iroha zenとiroha stickというirohaシリーズは上出来。

静穏性は抜群。音も静かで、スタイルが一目でそれとわかる形ではない。ただし、振動の強さはさほどでもないというのが難。でも、試しに私が使った感じでは、これで感じないなら、不感症確定という感じ。ジンワリと効いてくる感じ。抵抗しないのは、ほぼ確定であれば、速攻で、バイブレーターとローター、ニップルをつけて、あとは、放置すればいい。それでトロ顔になれば…。痴漢にバイブレーターとローター、ニップルをつけられてトロ顔…。一発アウトなヤツ。
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