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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第10章 初めてのオナニー
自分ですると、感じる部分に当てることができました。痴漢が指で触っていた時も、感じた部分。あのときは、恐怖感で、微かに感じて程度で、ポーカーフェイスでいられた場所。でも、自宅で、安心感があると、同じディルドでも、感じ方がまったく違い、感じる…。そう、ここがGスポットとか言われるところ…。知識としては知っていても、初めてわかった場所でした。

確かに感じる…。痴漢は、この場所を狙って…。撮影していたということは、感じさせて、その場面を撮りたかったのかもしれないと思いました…。

でも、なぜ?そもそも痴漢が撮影する理由は???万が一、捕まれば、動かぬ証拠です…。完全に墓穴を掘る感じです。

たぶん、次も撮影するかもしれません。いえ、するはず…。その目的は?痴漢されている女性を撮って、その様子を見て楽しむような人たちを相手に動画サイトでも運営しているのかもしれないと思いました。世の中にはいろいろな需要がありますから…。

だとすると、今朝のような、反応の悪い動画はダメなのかもしれません。そう、夫に知られるわけにはいかなかったので、ポーカーフェイスでいるように努力しました。

とすると、次はないかもしれません…。効率を求めるなら、もっと反応の良い女性を探すはず…。とはいえ、安全に撮るという意味では、抵抗しない私のような女性の方がリスクは低いと考えるかもしれません…。

やはり、反応を薄くして、所謂「反応の悪い」という感じを維持する必要性を私は感じました。実際、夫のいる場所で、夫の視線がある場所ですから、夫にバレないようにしなくてはいけません。

となると、やはり、慣れが必要。でも、再々できるわけではありません。夫が不在時か就寝時で、息子たちも不在時か就寝時。

このときは、バスルームの給湯のコントロールパネルの時間を見て、頼貢が帰ってくる時間が近づいていたので、終了しました。

でも、痴漢のこれらの置き土産…。廃品利用で、感じないように訓練したほうが良いと思いました。
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