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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第10章 初めてのオナニー
夫の勤務中で、息子たちが学校に行っている平日。

洗面室の詰め替え用の洗剤のストックしているところに隠した痴漢の置き土産を取り出して、バスルームでトレーニング。

陰茎の模りした黒いもの。要するにディルドは、バスルームの床にある程度、固定できることがわかりました。固定できると…。夫としていたエッチのうちの1つの形が再現できました。夫が『Cowgirl』と呼ぶスタイル。牛女?お笑い芸人でも妖怪でもなく、そういうエッチのスタイルをそう呼ぶのだそうです。夫に理由を訊いても、先妻がそう言っていたとしか答えられないスタイル…。グーグル先生に訊くと、日本語では『騎乗位』というそうで、そのスタイルが『Cowboy』が馬に乗っているイメージで、それが女の子だから、『Cowboy』ではなくて、『Cowgirl』なのだそうでした。なるほど…1つ勉強になりました…。

ということで、そういうスタイルで、夫の陰茎に、ディルドを見立てて…。でも、夫はこのスタイルのときは、下から突き上げ、それに合わせて、私は腰を下げていました。タイミングが結構、難しい感じがしていて、音痴で運動神経もさほど良くない私にとっては、ハードルが高いスタイルで、タイミングを合わせることに必死でした。

でも、固定すると、動くのは私だけになります。当然ですが、床に固定したディルドは動きません。自分のペースで動けばいいだけで、意外に楽にできました。

しかも、恥ずかしいことに、結構、気持ちいい…。目をつぶるとさらに…。まるで、夫としているような感覚…。

「先生…。千佳子、気持ちいいです」

と、まるで、夫とエッチしているときに言っていたように声が出ます。そう、結婚してからも私は夫を先生と呼んでいました…。どうしても祖母の診察に付き添っていたあの頃の呼び方が抜けなくて…。

夫はエッチの時も診察するように、

「どんな感じですか?」

と、訊く人だったので、状況をいつも報告するような感じのエッチ。とはいえ、エッチの回数は10回に満たない程度でした…。ただ、始まると意外に、長時間…。丁寧な愛撫から始まってゆっくりとしたエッチ。終わった後も、ずっと抱きしめてくれる感じで、余韻を一緒に楽しんでくれる夫。ただ、エッチの時の感想や、私の様子を報告してくれるのですが、それだけは不要だと思っていました。
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