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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第10章 初めてのオナニー
でも、習慣というのは恐ろしいもので、エッチのときは、

「先生…」

が、習慣に。べつに日常生活では、特に夫に呼びかける言葉はなくて、目の前にいる夫に視線を合わせて話すだけ…。離れていても、近くに行って、視線を合わす感じ。息子たちがいるときは、息子たちを呼ぶときだけ、『頼賢さん』『頼賀さん』『頼貢さん』と名前+『さん』という感じ。何もつけずに話すときはの対象は夫。

結婚当初は、夫は、

「『あなた』と、呼ばれたい」

と、提案してくれましたが、それは…。後妻が呼ぶべき呼び方ではないと思い、伝えました。まして先妻の子いる前で呼ぶべきではないと…。頼賢が、私を『千佳子先生』と呼ぶのも、実母ではないということを明示しているわけですし、頼賀、頼貢が実母を『お母さん』と呼び、私を『ママ』と呼ぶのもそういう意味だと思っていましたから。

私の一人称も、普段は『私(わたし)』だったけど、エッチの時は『千佳子』でした。自然と使い分けている感じ…。そう、エッチで感じている自分を『私』と呼ぶのが恥ずかしくて、自分のことを名前で呼ぶ感じでした。

なので、バスルームで、1人でしていても、夫としているような錯覚があったから、

「先生…。千佳子、気持ちいいです」

と、夫に報告するような感じでした。しかも、段々、ディルドが馴染んだのか、私がディルドに馴染んだのか、気持ちよくなってきて…。自分でも、ここに当たると気持ちいいという場所がわかってきて…。

「先生…。千佳子、気持ちいいです」

「先生…。そこが、千佳子、気持ちいいです」

と、バスルームで…。ディルドはそんな感じでしたが…。

アナルスティックは、抵抗がありました…。場所もですが、何より、夫にはそういう性癖がなく、夫とそういうこともしたこともなかったのです。まして、痴漢のように、指を入れたり、ニオイを嗅いだり、まして、アナルスティックを入れるようなこともなかっただけに…。

でも、あのときは、若干の痛みがありました…。そう、電車の車内で痴漢が、アナルスティックをいれられたとき…というより、指をいれられたときも…。

慣れれば痛みもなくなるかもしれない…。電車の車内でいられたとき、痛みで顔を一瞬、顰めたけど、夫は目をつぶって考え事をしている感じだったから良かったけど…顰めた顔を見られたら…。
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