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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第11章 フェラチオ練習
ヘアサロンがお休みの月曜日に、お話しすることに…。

ヘアサロンの近くのイオンモールのスターバックスで、珈琲を飲みながら、話すことに。

「30歳までバージンだなんて、絶対、人生を損しているって。今からでも遅くないから取り戻さないと」

と、話す智佳さん。

「そう?」

と、答えると、

「そうよ。せっかく、結婚したのだから、旦那さんとエッチを楽しまないと!」

と、熱弁を振るう智佳さん。

「結婚して、旦那さんと初エッチして、気持ち良くなかった?」

と、訊く智佳さん。確かに…気持ち良かった。大好きな人と身体を密着させて、キスして、身体中を舐められるのって、気持ち良かった…。私が頷くと、

「でしょ…。少なくとも千佳子さんって10年は、損しているわ。20歳から30歳まで、エッチもせずに過ごすなんて…」

と、自分の過去を思い出しているのか、ニンマリしている智佳さん。

「今、思い出しても、羽目を外していたかもしれないけど、恋愛して、エッチして、まあ、いろいろあったけど、結論としては、エッチしてきて良かったと思っているわ。いろいろな人といろいろなエッチをして、気持ち良くなれて…。確かに、別れがつらい時もあったし、涙したこともあったけど、エッチの気持ち良さは、頭じゃなくて身体が記憶しているから」

と、話す智佳さん。経験者だけが語れる思い出…。

「そういうものなのね…」

と、話すと、

「そうよ。千佳子さんって、スタイルもいいし、肌も色白だし、憂いのある顔立ちだし、旦那さん以前に、迫る男性がいなかったなんて、周囲の男性も不甲斐ないわ」

と、話す智佳さん。そうなのかしら…。勉強ばかりしている気難しい陰キャだったから、仕方がないと思うのだけど…。

「そうね。千佳子さんがもっと開放的な服装だったら、間違いなく、男性が迫ってきたと思うわ…。いつ見ても、千佳子さんって学生っぽいというか、ガードが固すぎるというか、男性からしたら、声を掛けにくい感じがあるのかも…。それに、大学院生とか言うと余計にね…。私なんか、高校を卒業して、美容専門学校だったから、声を掛けやすいって言うのもあったと思うし…。千佳子さんって飲みに行ったりするの?」

と、訊く智佳さん。飲みに…居酒屋とか、バーよね・・・行ったことは数回だけ…
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