この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第14章 付き添い
前回に続き、大神と百々、そして、俺の3人が主力になって、あの女の後方から迫った。今回、違うのは、正井も参加したことだ。というのも、正井が作戦会議のあと、大神と相談して、撮影者を用意したことや、後輩のホスト数人に声を掛けて、動員したことで、正井も参加できる状況になった。

あの女、要するに千佳子という女だが、前回も思ったことだが、いいスタイルをしている。元AV男優の百々に言わせれば、胸が小さいということになるのかもしれないが、それは、AV女優の平均に比べて小さいだけで、見たところは小さそうだが、着痩せしているだけで、Dカップくらいはありそうだった。縄師の視点からすると、緊縛するには十分な大きさはあったし、何より、魅力的なことに、臀部が大きく、張りがあった。鷲掴みにした感覚では90cmは優にある。95cmくらいかもしれない。それでいて、まったく垂れていない。筋肉質の硬い尻だった。これは、叩き甲斐がある。叩けば、いい音がしそうというのは、男のロマンを駆り立てるのに十分だった。

それに、俺にとって嬉しいことに、千佳子の容姿は俺の好みだった。繊細な哀愁が漂う表情。身長は160cmは優にある。170cmの俺より低いから165cmくらいか…。スリーサイズは85-60-95というところか。全体に筋肉質だと感じる肉質。大学院卒のリケジョといえば、『がり勉』が通り相場だ。だとすると、この筋肉質な肉質は不自然だと俺は感じていた。とはいえ、情報通りだとすれば、お嬢様学校で小学校、中学校、高校時代を過ごし、超難関国立大学から先端科学技術大学院大学という学歴で、『お嬢様系リケジョ』ということになる。

ま、30歳までバージンだった人妻で、お嬢様リケジョ。貧乏長屋生まれで、10歳代で童貞を卒業した、学区下位高校中退の不良の俺とは、住む世界も見てきた世界も違う。

そんな女を相手に2度目の痴漢をするわけだ。心が躍るほど若くはないが、これからの20分が愉しめる時間だった。

確かにお嬢様なのだろう。ブラックの長袖ワンピースの上からブラックの総レースのノースリーブのワンピースを着ている。スタイルといい、表情といい、ベストマッチだ。そんな女の尻を俺は今、鷲掴みにしている。柔らかすぎず、硬すぎず、ほどよい弾力の臀部。最高だ。
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ