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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第14章 付き添い
濡れていても、反応はない。相変わらずのポーカーフェイスなのか…。地下鉄へ乗り入れる駅を出る。

千佳子の息が少し乱れているように感じた。何より、うなじが淡くピンク色に染まり、汗が葉の露のように粒になって噴き出していた。

これは、感じている…。俺は断定して、横の大神や正井の顔を見て、顎で、千佳子のうなじを見るように伝えた。2人はわかったらしい。頷いた。

正井が横からローターを持った手を伸ばしている感じだった。正井がローターを千佳子のクリトリスに当てて、電源を入れたのか、わずかに千佳子の身体が震えた。この刺激には耐えられている感じだ。若干、頬が引きつっているように見えたが、目の錯覚かもしれない。それくらいに反応は薄かった。

それを見極めたのか、百々がバイブレーターをヴァギナに押し当てているのが、俺の位置からでも、手に伝わる感触からわかった。そして、千佳子の強張る身体からも、挿入されたことが伝わってきた。

それでも、声は一切上げない千佳子。何より、俺の位置から見える表情はまったく変化がない…。もしくは、気が付かない程度の変化だった。

そろそろ仕上げに入らないと、時間が足りなくなる。ヴァギナにバイブレーター、アナルにローターを挿入して、できれば、3つくらいの駅の間を走る間、千佳子の様子を確認しておきたい。そして、いい表情になったら、声が漏れたら、その時に合わせて配置した正井の後輩のホストに撮影させる手筈だった。

正井がクリトリスに当てていたローターを俺に渡してきた。俺は、さっきから左右に開いて、親指でグイグイと押して、ほぐしていたアナルに、ヴァギナから溢れた蜜を指に着けて、アナルに指を突っ込んでいった。ズブッという感じで、人差し指の第二関節くらいまで入った。それを抜いて、代わりにローターを挿入した。ズブズブという微かな音と気配だけを残して、ローターがアナルに入って行った。電源を入れる。

バイブレーターも根元まで入った感じで、百々が電源を入れると、正井が俺たちにアイコンタクトをして、俺たちが頷くと、同時にショーツとパンティストッキングを上げて、固定するようにしていった。

今回のバイブレーターは、前回のディルドより柔らかく、一回り程は小さい。ローターも、前回のアナルスティックより、遥かに小さいから、入れただけでは千佳子の反応も薄かった。
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