この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第14章 付き添い
ローターを入れて電源を入れた後も、臀部や太腿を揉んだり、撫でたりしていた俺の手に、千佳子の淫蜜が…。内腿に垂れて、こぼれたのか…。車内の床の上に、水滴が落ちたと思われる跡が2つあった。俺は、微かな声で、

「奥さん。いやらしい蜜がこぼれて、床に落ちていますよ」

と、話すと、聞きたくないのか、身体を少し捻った。段々、感じてきているのかもしれない…。ポーカーフェイスも崩れてきている感じがした。

そうだろう…。蜜が落ちないように太腿を閉じれば、アナルのローターの刺激も、ヴァギナのバイブレーターの刺激も強くなる。開けば、刺激は弱くなるが、代わりに、蜜が落ちる…。

ただ、救いは、床に落ちても、誰も気が付かないことだ。微かなモーター音がしている。聞き耳を立てて、探せばわかる程度の音…。確かに、これならバレる心配はなさそうだった。

電車は千佳子たちが降りる駅の2つ手前の駅に着いた。裴恵奈が、正井の後輩のホストから送られた動画を確認していた。その画面は、千佳子にも、その背後にいる俺や大神、正井にも見えた。

いい表情だった…。ポーカーフェイスが崩れ、少しだが荒い息をする千佳子。声こそ漏れなかった、というか、耐えたのだろうが、顔の表情までは、コントロールできなかった様子に見えた。

正井の後輩のホストたちが撮影した動画を、スマートフォンの画面で見せられた千佳子の反応も、動画を通して見えた。動揺している感じが伝わる表情…。

声こそ漏れなかったからか、拾えなかったのか、わからないが、明らか感じている表情。なんとも扇情的な表情だった。

千佳子の繊細な哀愁が漂う表情が、羞恥に顔を染める表情にかわっていた。
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ