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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第14章 付き添い
乾いていない…。唾液が溢れてくるくらい…。というより、膣が…。潤って、淫液が…。

ショーツとパンティストッキングの上から、小陰唇を撫で、割れ目に指を押し付ける前にいる男性。

そんなに押したら…。溢れる。

陰核を刺激し続ける人差し指と親指。中指と薬指で小陰唇を器用に…。割れ目を撫でながら、割れ目に指を入れるように動かす…。やめて…。溢れる…

クロッチとフロントの境の辺りに溢れ出ているかもしれない…。それとも、クロッチ…。

クロッチなら布地が二重になっているから…男性に気が付かれる確率は低いけど…。

ダメ…。止まらない。溢れる淫液が、というより、ドロッとしている感覚…淫蜜という方が正確?

溢れる…。

ダメ。こんなに溢れたら、布地が二重であっても関係ない…。クロッチでも知られてしまう…。

どうして、こんなに膣から溢れてくるの…お願い、止まって…。止まってよ!と思っても、自分の身体だとは思えないほど、コントロールが効かない…。

身体の奥から…。身体がビクンと震えた…。その瞬間、大量の淫蜜が溢れた…。もう、無理。

ナプキンをしていても無駄と思うくらい溢れた…。前にいた男の小陰唇の割れ目を押している指に浸透した淫蜜が触れたのかもしれない…。

微かに、ピチャ、ピチャという音が…。そして、男の顔がニヤッと笑って、指を私の陰部から抜くと、私に見えるように、指を見せた…。男の人差し指、中指、薬指が濡れて、光っていた…。

「びちゃびちゃだぜ。この淫乱」

と、囁く前の男…。恥ずかしい…。なぜ、こんなになるの…。恥ずかしさで身体中が熱くなるのがわかった…。汗も出てきた。秋の車内…。人混みに配慮されて、冷房もされているのに…。汗が…。

後ろの男の指が、クロッチの辺りを撫でて、ピチャピチャという音をさせて、

「痴漢に触られて濡れるんだな。欲求不満か、淫乱なのか、どっちだ?」

と、今度は、耳元で、後ろの男が訊く…。

恥ずかしいと思っている間も、男たちは待ってはくれないし、それで満足するわけでもなく、それで許してくれるわけでもなく、次の行動に…。

後ろの男と前の男が呼吸を合わせて、同時に、パンティストッキングと、ショーツを膝の辺りまで下した…。前回と同じ…。
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