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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第14章 付き添い
スイッチはどこ?スティックタイプは、糊と同じ。回すと強弱切が変えられるタイプ。そして、もう一つは、そこにスイッチのマーク。押すたびに、強弱が変わるけど、電源は切れない…。長押ししたら、止まった…。

前回同様、ウェットティッシュで拭いて、それをトイレットペーパーで、さらに拭いて、鞄に仕舞った。

そして、便座に座ったまま…。今日の出来事を思い出していた…。あれだけ、慣れるために、努力したのに…。効果がなかった…それとも、効果はあったけど、この新しい道具の振動という刺激に慣れていなかったからダメだった?

いろいろな思いが巡った。

そして、傍と気が付いた…。どうしよう…。

前回は、反応せずに済ませられたけど…。今回、撮影された動画は…。間違いなく、感じている表情が映っていた…。

でも、痴漢集団は、そんなものを撮影してどうするのかしら…。

ただ、撮っていた人は1人や2人ではなかった。何人もがスマートフォンのカメラをこちらに向けていた…。あの人たちは全員、痴漢集団の仲間なの…。

10人はいたように感じていました…。

痴漢集団の人数は、5人だと思う。でも、仲間が他にもいるとなると…。次回が怖い…。

あ、そんなことを考えている場合じゃない、夫の病院の時間が…。慌てて、私は、身体をウェットティッシュと、トイレットペーパーで拭いて、予備のショーツ、予備のパンティストッキングを穿いて、トイレを出ました。
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