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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第16章 交渉決裂
「せっかく、百戦百勝のホストと百戦錬磨のAV男優が、欲求不満に一役買おうって名乗り出てくれたのに、袖するなんて…。ジラーフに高い代金を払っている港区の人妻たちを敵に回すわよ。それに『AV男優に抱かれたい』『プロのデカチンセックスを味わいたい』って言って、シーライオンに金をつぎ込んで抱かれた渋谷区の人妻たちも怒り心頭ね。ホント、人を怒らせるのがお上手」

と、手を叩いて嗤うハイエナ。ホスト通いはさっき聞いたし、そういう人がいるからホストという職業が成立するのだとわかっていたけど、『AV男優に抱かれたい』という人もいるのね…。プロ?AV男優って?そう言われると確かにAV男優ってエッチのプロフェッショナルなのかも…。エッチをして生活をしているのだから、職業的にエッチをする人だもの…。

そうね…。エッチって、生活の中で比重が高いい人もいるのね…。ホスト通いにAV男優とエッチしたい人…。

そう言えば、高校時代の同級生にいたな…。大学生とエッチして、『大人になった』と自慢していた子。でも、それが原因で退学処分になって、高校卒業認定試験を受けて、大学に進学して、超難関大学に進学して…。同窓会で、彼氏が5人いると自慢して、毎晩、エッチをしているとも自慢していて、私に、

「まだ、処女なの?一度きりの人生、楽しまないとダメよ。あ、誰も相手にしてくれないんだったわね」

と、大笑いしていた…。エッチに情熱を燃やす人もいるのは、わかるけど、私は…。学生時代を思い出していた私に、

「でもさ、港区の人妻たちも、渋谷区の人妻たちも、電車の車内で、マンコをさらけ出して、いやらしい液を床に落としたり、バイブレーターとローターをマンコとアナルに入れられて、感じたりしないわ。こんな風に」

と、笑いながら、スマートフォンで再生した、今朝の痴漢されている私の動画を見せるハイエナ。

「だから言っているでしょ。そんなもの、ここにいるあなたたちが痴漢だということを証明するだけだと」

と、私が話すと、

「それはどうかしら…。ずっと、再生していたのだけど、この人が撮った動画には、あなたの顔しか映っていないわ…。痴漢の状況も映っていないし。ただ、あなたが、電車の車内で煽情的な顔で写っているだけよ」

と、話す…。見せられた動画。確かに、ハイエナの言うとおりだったわ…。
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