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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
「まるでAVを観てるみたいだぜ。ヘッヘッヘッ…いやらしいな苅田先生。森下先生にまたイカされちまうんじゃねえのか?」

「やっぱり二人のレズもののAV出したら売れるんじゃないか?それかもうひとりぐらい女を拉致して加えて3Pをやらせるとかどうだ?」

玲子に性感帯であるクリトリスを摘まみあげられ、情けない声をあげて二度目の絶頂をする真子。連続して絶頂してしまい身体がぐったりして力が入らなくなり、玲子をイカせることが困難になってしまう。こうなってしまうと男たちの言いなりで仕置きを受けるしかない。

真子は全裸のまま、手首と足首を麻縄で縛られ、ベッドの四つの脚にそれぞれ繋がれX字の格好に縛り付けられてしまった。頭の左右には「性奴隷 苅田真子 26歳」「私は変態マゾです」と書かれた屈辱的な紙が置かれ、乳房と局部が丸出しの恥ずかしい格好を玲子にデジタルカメラで撮影されていった。

カシャ…カシャ…

「は、恥ずかしい。玲子…い、嫌ぁ…」

このような屈辱的な撮影は今まで男たちに何度もされてきたが、玲子に写真を撮られるのは初めてだった。激しい羞恥心が真子を襲っていく。顔を真っ赤にして身体をよじらせてはクネクネとさせるが四つ股を厳しく引っ張られている為、どうすることもできない。無毛にされた局部にカメラのレンズを向けられると、真子の花芯から愛液が溢れていった。

「ヘッヘッヘッ…マンコからいやらしい汁が溢れてやがるじゃねえか。森下先生に写真を撮られて感じてるみたいだな。何をされても感じちまうなんてホントに苅田先生は変態だな」

全裸になった男たちもベッドの上に上がっていく。真子の口に肉棒が押し込まれ、すでにグチャグチャになっている花芯にバイブが挿入され、クリトリスには電マが当てられた。さらにカップ型で中に羽根状の突起が付いている吸引式の乳首ローターで先程からいやらしく勃起している両方の乳首も責められていく。

玲子の手にはいつも二人の調教を記録しているビデオカメラが手渡され、今度は写真ではなく玲子にビデオも撮られてしまう。首を横に振る真子だったが無情にもビデオカメラの録画ボタンが玲子の手によって押され、肉棒を咥えさせられた真子の顔にレンズが向けられた。
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