パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 真子と玲子

「ああっ、はあっ、くはあ…せ、性奴隷の苅田真子です。はあっ、んん…変態マゾ苅田真子のオナニーをどうぞお楽しみください。苅田真子は一生奴隷です…はあっ！」（こんな奴隷宣告しながらのオナニー…恥ずかしくて死にたい気分よ…）

「はあっ、ああ…はああ…性奴隷の森下玲子です。くはあ…い、淫乱マゾ森下玲子のいらやしいオナニーをどうぞご覧ください。森下玲子は一生奴隷です。皆様に絶対服従いたします…くはあ！ああ…」

ビデオカメラに向かって奴隷宣言をしながら自らの乳首を摘まみ、クリトリスを擦りあげ、さらに花芯に指を入れる真子と玲子。そして、オナニーによって二人は一度目の絶頂を迎えた。

しかし、オナニーを続けることを命令され、今度は手を交差させてお互いの女性器を触りながら身体を密着させてキスをさせられた。男に触られるよりも同性の玲子の手のほうがより感じてしまう真子。玲子も徐々に同性で感じるようになってきていた。

「んん、んっ…れ、玲子…はあっ、ああっ！ハァ…あっ、そこは…はあっ！」

「はあっ！真子…んん、んっ…ああっ！くっ、はあっ！ああ、んんっ、んっ…」

「ヘッヘッヘッ、やっぱりこの二人のレズ絡みは何回見てもたまらねえな。いやらしすぎるぞ。よし、それじゃそろそろお互いをイカせ合うんだ」

身体の前で手を交差させ、お互いの女性器と乳首を弄り合いながらキスをする二人の女。ベッドの上は破廉恥なショーを見せるステージのようだった。そして、玲子の手によって先に真子がイカされてしまう。

ビデオカメラの前で同性、それも親友の愛撫でイカされてしまい、顔を真っ赤にする真子だったが男たちに玲子もイカせるように命令され、愛撫とキスを続けさせられた。

「ほら、自分だけ気持ちよくなってないで森下先生もイカせてやるんだ。森下先生をイカせられなかったらお仕置きだからな」

玲子の愛撫に感じてしまい、思うように玲子を責めることができない真子だった。特にビンビンに尖り立っている敏感な乳首が感じてしまう。さらに舌を絡めてくる同性からのキスにも感じてしまい、身体をプルプルとさせてしまう女医の苅田真子。

「んんっ、んっ…はあっ、ああ、玲子…んんっ、んっ…あん。あっ、そこ…はああ…」