この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第21章 アナル責めと裏ビデオ撮影
ベッドに全裸のままX字の格好に縛り付けられている真子。口には男の肉棒を咥えさせられ、下半身はバイブと電マを使って激しく責めあげられ、さらに乳首はカップ型の中に羽根状の突起が付いた乳首ローターでしごきあげられていた。そして、その凌辱の様子は親友の玲子にビデオカメラで撮影されていたのだった。
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…はあっ!ああっ、くはあ…ああ…んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ…」
「よし、苅田先生はこのまま責め続けて10回はイカせよう。10回逝ったら次はアナル責めだ。ヘッヘッヘッ…尻の穴は森下先生に責めてもらうからな。こいつは楽しみだぜ」
この状態のまま10回もイカされると聞いて真子は首を横に振った。しかも、アナル責めを玲子にさせるとまで言われている。玲子にビデオを撮られていることも相当な屈辱であったが、さらに同性に尻の穴を責められるなど想像を絶する屈辱である。
「そ、そんな…私が真子のお尻の穴を責めるなんて。そんなことは…」
「逆らったら苅田先生と交代でベッドに縛り付けるからな。それが嫌だったら苅田先生の尻の穴を責めるんだ。いいな?」
戸惑いの表情を見せる玲子。真子は肉棒を咥えさせられたまま口の中に白濁液を放出され、バイブを突き上げられて強制的に絶頂させられた。
真子の口の中に射精した男と乳首を責めていた男が交代し、精液でいっぱいの口に再び肉棒が押し込まれる。性感帯であるクリトリスに押しあてられている電マの振動は「強」に上げられ、乳首への責めも続けられた。
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…いぐっ、いぐぅ、またいぐぅ!んんっ、んっ…」
玲子にビデオカメラを近づけさせられ、肉棒を咥えさせられたまま逝く瞬間の顔をアップで撮影された真子。続いて梶山に指示され、ビデオカメラは花芯にバイブが挿入された下半身に向けられる。男たちの命令に逆らえば自分が同じことをされる。玲子は男たちの命令に従うしかなかった。
「うう…真子…」
「ヘッヘッヘッ…やっぱり苅田先生はエロいな。イキまくりじゃねえか。この淫乱マゾめ。乳首がいいみたいだな。おい、乳首をもっと責めてやれ。口の中にももっとザーメンをぶちまけてやるんだ」
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…はあっ!ああっ、くはあ…ああ…んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ…」
「よし、苅田先生はこのまま責め続けて10回はイカせよう。10回逝ったら次はアナル責めだ。ヘッヘッヘッ…尻の穴は森下先生に責めてもらうからな。こいつは楽しみだぜ」
この状態のまま10回もイカされると聞いて真子は首を横に振った。しかも、アナル責めを玲子にさせるとまで言われている。玲子にビデオを撮られていることも相当な屈辱であったが、さらに同性に尻の穴を責められるなど想像を絶する屈辱である。
「そ、そんな…私が真子のお尻の穴を責めるなんて。そんなことは…」
「逆らったら苅田先生と交代でベッドに縛り付けるからな。それが嫌だったら苅田先生の尻の穴を責めるんだ。いいな?」
戸惑いの表情を見せる玲子。真子は肉棒を咥えさせられたまま口の中に白濁液を放出され、バイブを突き上げられて強制的に絶頂させられた。
真子の口の中に射精した男と乳首を責めていた男が交代し、精液でいっぱいの口に再び肉棒が押し込まれる。性感帯であるクリトリスに押しあてられている電マの振動は「強」に上げられ、乳首への責めも続けられた。
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…いぐっ、いぐぅ、またいぐぅ!んんっ、んっ…」
玲子にビデオカメラを近づけさせられ、肉棒を咥えさせられたまま逝く瞬間の顔をアップで撮影された真子。続いて梶山に指示され、ビデオカメラは花芯にバイブが挿入された下半身に向けられる。男たちの命令に逆らえば自分が同じことをされる。玲子は男たちの命令に従うしかなかった。
「うう…真子…」
「ヘッヘッヘッ…やっぱり苅田先生はエロいな。イキまくりじゃねえか。この淫乱マゾめ。乳首がいいみたいだな。おい、乳首をもっと責めてやれ。口の中にももっとザーメンをぶちまけてやるんだ」