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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第24章 病院勤務
真子に話しかけた一人のナース。彼女の名前は宮野明日香、24歳。身長164cm、スリーサイズは90.59.86、バストのサイズはFカップ。ボーイッシュなショートカットヘアの巨乳ナースで小悪魔的な顔立ちをしていた。明日香はディルドの刺激に必死に耐える真子を心配そうな表情で見つめている。
「あっ、宮野さん…う、うん。大丈夫。ごめんなさい、心配させちゃって。天野先生にも心配されちゃったんだけど体調は問題ないの。少し寝不足なだけで…」(宮野さんもオッパイ大きいのよね…ああ、ダメ。また天野先生を意識しちゃう…)
思わずナースの明日香のボリュームのあるバストに視線を送ってしまう真子。すると再び頭の中に奴隷にされた友美が全裸緊縛され、男たちに豊満な乳房を徹底的に責めあげられるという光景を思い浮かべてしまい、貞操帯のディルドの刺激でイキそうになってしまう。
身体の異変に気付かれないように必死にごまかす真子だったが、全身をブルブルとさせ、明日香との会話もままならない。明日香が見ている前で絶頂してしまうのは時間の問題だった。
「んっ?本当に大丈夫ですか?やっぱり体調が悪いんじゃないですか?震えてますよ。無理しないでくださいね。少し横になって休んだほうがいいんじゃないですか?たしか明日は夜勤でしたよね?」
「う、うん…ほ、本当に大丈夫だから…うっ。今日は少し寝不足なだけで…くっ、はあっ…あ、明日は…大丈夫だから…はああ…あああ…」
身体をガクッとさせ、巨乳ナースの明日香の目の前で絶頂してしまう真子。それはごまかしようがない状況であった。
医局には真子と明日香しかいなかったが、誰か戻ってきたらまずいのでひとまず別の部屋に行こうと明日香に提案される。力が入らない真子は明日香に身体を支えられ、医局を出るのであった。
【廊下にて】
女医の苅田真子とナースの宮野明日香の二人は医局を出て、誰もいない資料室に向かった。
廊下を歩く二人に会話はない。絶頂する瞬間を見られてしまい、気まずそうにする真子に明日香は気を使っているようであった。
真子は明日香の顔を見ることができずに下を向いて顔を真っ赤にし、医局で絶頂してしまった理由をどう説明すればいいのか、頭の中を巡らせていた。
(宮野さんにどう説明したらいいのかしら…貞操帯のことなんか絶対に話せないし…)
「あっ、宮野さん…う、うん。大丈夫。ごめんなさい、心配させちゃって。天野先生にも心配されちゃったんだけど体調は問題ないの。少し寝不足なだけで…」(宮野さんもオッパイ大きいのよね…ああ、ダメ。また天野先生を意識しちゃう…)
思わずナースの明日香のボリュームのあるバストに視線を送ってしまう真子。すると再び頭の中に奴隷にされた友美が全裸緊縛され、男たちに豊満な乳房を徹底的に責めあげられるという光景を思い浮かべてしまい、貞操帯のディルドの刺激でイキそうになってしまう。
身体の異変に気付かれないように必死にごまかす真子だったが、全身をブルブルとさせ、明日香との会話もままならない。明日香が見ている前で絶頂してしまうのは時間の問題だった。
「んっ?本当に大丈夫ですか?やっぱり体調が悪いんじゃないですか?震えてますよ。無理しないでくださいね。少し横になって休んだほうがいいんじゃないですか?たしか明日は夜勤でしたよね?」
「う、うん…ほ、本当に大丈夫だから…うっ。今日は少し寝不足なだけで…くっ、はあっ…あ、明日は…大丈夫だから…はああ…あああ…」
身体をガクッとさせ、巨乳ナースの明日香の目の前で絶頂してしまう真子。それはごまかしようがない状況であった。
医局には真子と明日香しかいなかったが、誰か戻ってきたらまずいのでひとまず別の部屋に行こうと明日香に提案される。力が入らない真子は明日香に身体を支えられ、医局を出るのであった。
【廊下にて】
女医の苅田真子とナースの宮野明日香の二人は医局を出て、誰もいない資料室に向かった。
廊下を歩く二人に会話はない。絶頂する瞬間を見られてしまい、気まずそうにする真子に明日香は気を使っているようであった。
真子は明日香の顔を見ることができずに下を向いて顔を真っ赤にし、医局で絶頂してしまった理由をどう説明すればいいのか、頭の中を巡らせていた。
(宮野さんにどう説明したらいいのかしら…貞操帯のことなんか絶対に話せないし…)