この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第25章 ナースからの奴隷宣告
ガチャ、ガチャ…

SMクラブでの副業とAVに女王様役として出演していたことを告白され、巨乳ナースの宮野明日香に奴隷宣告された女医の苅田真子は両手を後ろ手にまわされ、手首に金属製の手錠をかけられてしまった。さらに口に粘着テープを貼られようとする。

「あっ、口を塞ぐのはやめて。抵抗したりしないから。お願い、宮野さん…」(なんで手錠なんか持ってるのよ…女王様をやってるからって普通は持ち歩かないでしょ…)

「分かりました。大声出したりしたら口に粘着テープ貼りますからね、苅田先生」

両手を手錠で拘束されてしまった真子は観念したかのように大人しくしている。抵抗しないのは両手を手錠で拘束されたことだけではなく、アダルトビデオの撮影現場でX字型の拘束ボードに全裸で磔にされた姿などを明日香にスマホで隠し撮りされていたからであった。

逃げたり逆らったりすればそれらの写真を病院内でばらまかれてしまう。ひとまず従順した態度で明日香の命令や要求に素直に応じ、様子を見る真子だった。明日香は後ろ手に拘束され、両手の自由を奪われている真子の背中から身体を密着させていった。明日香のFカップのバストの感触が背中越しに伝わり、さらに首筋に甘い吐息をかけられる。

そして、明日香は服の上から真子の乳房を揉みあげていった。拘束された状態でSMクラブに3年も勤務している女王様に乳房を揉まれる。マゾの真子はたまらず声をあげた。

「あっ、あん。み、宮野さん…はあっ、ああ、んんっ、んっ…はああ、ああ…」(やっぱり愛撫が上手…男たちにされてるよりも感じちゃう…)

「苅田先生って真性のマゾなんですね。これから私が調教して、さらにマゾ性を高めさせてあげますからね。もちろん病院の中でも調教しますけど、私が勤務してるSMクラブでも調教しますからね」

妄想していたナースによる病院内での調教が現実のものになる。さらに明日香が副業として勤務しているSMクラブに連行され、複数の女王様たたちに調教されることも宣告される。

「調教だなんてそんな…それにSMクラブでも調教するなんて…そんなことされたら…」

男たちによる凌辱だけでなく更なる地獄の日々が真子に待っているのだった。そして、乳房を揉む明日香の手は下半身へと伸びていき、金属製の貞操帯を装着していることもとうとうバレてしまった。
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ