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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第25章 ナースからの奴隷宣告
「フフフ…やっぱりこんなエッチなもの着けてたんですね。苅田先生、これは何ですか?こんなもの履いて勤務していたなんて苅田先生は本当に変態なんですね。貞操帯に鍵がかけられているということは誰かに管理されているってことですよね?その辺の話しもあとで全部しゃべってもらいますよ」

「あっ、これは。そ、その…はああ、ああっ、んんっ…い、嫌あ…やめて…」(とうとう見られちゃった…こんなの着けて勤務してたなんて絶対に変態だと思われてるわよね…)

真子はスカートとパンティを脱がされ、貞操帯を露出させられた。さらにブラウスのボタンを外され、ブラジャーも露出させられてしまう。

首を横に振って嫌がる真子を無視して明日香はブラジャーのホックを外すと乳房とビンビンに尖り立って勃起した乳首が露になった。

後ろ手に拘束された状態でほぼ裸にされた真子。妄想していた病院内での辱しめとナースによる屈辱的な調教が現実となるのだった。真子は自分の惨めな姿を直視することができず、顔を真っ赤にして横を向いた。

「あーあ。乳首もこんなにビンビンにしちゃって。いやらしいですね、苅田先生。こんなことされてるのに感じちゃってるんですね。それにしてもこんな貞操帯を着けて勤務していたなんて、他の先生やナースたちが知ったらどうなるでしょうね?」

「ああ、はあっ、あん。お、お願い…それだけは許して。宮野さんの言うこと聞くからそれだけは…はあっ、ああっ!」

明日香は真子の乳首を摘まみあげた。敏感で感じやすい乳首を摘ままれた真子の反応を見て、そこが弱点であると明日香にはすぐに分かった。女王様の明日香にとって女の感じやすい部分を探し当てることなど簡単なことであった。真子は明日香に乳首を重点的に責められていく。

「フフフ…私の言うこと聞くって言いましたね?もう一度言いますけど、苅田先生には私の奴隷になってもらいますよ。明日は夜勤ですよね。私も夜勤なので、またこの部屋で調教しますからね。苅田先生を調教する為の道具も持ってきますから」
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