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第26章 深夜の院内調教

真子の下半身に装着させられている金属製の貞操帯には二つの南京錠が取り付けられていたが、所詮は市販されているSMグッズであり、その南京錠の構造は簡単なものであった。

明日香は針金を使って貞操帯に付いている二個の南京錠を簡単に外した。その手際の良さに驚くと同時に貞操帯を外されて局部を露出させられ、ビデオカメラで撮影されてしまうことにさらに顔を赤くする真子。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんっ…うぐっ、んぶぅ、んぶぶ…」（恥ずかしい…宮野さんにアソコ見られてる…ビデオも撮られて…それに朝まで調教だなんて）

「苅田先生ったらこんなディルドがアソコとお尻の穴に刺さったままで診察してたんですか？本当に変態なんですね。いいですか、苅田先生はこれから私の奴隷ですからね。逆らったり逃げたりしたらAV出演とこの貞操帯のこともバラしますからね」

局部が丸見えとなった真子をスマホで撮影していく明日香。さらに二本のディルドに愛液がたっぷりと付いた貞操帯の横に真子の顔写真付きのIDカードを並べて撮影もしていく。

病院内で何故ここまでの仕打ちをされなくてはいけないのか。明日香を睨もうとしたが、逆らったと判断されれば更に酷い仕打ちをされるだろう。真子は大人しく下を向くしかなかった。

美人女医の苅田真子を自分の奴隷にしようと計画しているナースの宮野明日香。病院には秘密で副業として女王様のアルバイトしている六本木のSMクラブに真子を連行して女王様たちと集団調教。

同僚の男性医師と真子をセックスをさせ、その行為のビデオ撮影。すでに二本のアダルトビデオに出演させられている真子をSMビデオへ出演させて二度と逆らえないように辱しめ、更なる弱みを握ろうと考えていた。

「苅田先生、私がアルバイトしてるSMクラブの女王様に先生のことを話したらみんな興味を持ってましたよ。マゾの女医を調教できるなんて滅多にないことだって。フフフ…みんな先生の調教にヤル気満々でしたよ」

真子の花芯にクリトリス責め用の子機が付いたピンク色のバイブをゆっくりと押し込んでいく明日香。女が一番感じる部分にバイブを挿入され、真子はボールギャグ越しに甘い声を漏らす。