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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第9章 新たなターゲット
下半身に目をやると卑猥な形のバイブを花芯に押し込まれ縄でがっちりと固定されており、陰毛を剃り落とされ無毛にされていることも分かった。

頭の上には「性奴隷・苅田真子 調教完了」と書かれた屈辱的な紙が置かれているという完全敗北した真子の姿。さらに勝ち誇ったような表情をしている全裸の梶山に抱きつかれながら、乳房を揉まれているのだった。

「!?…うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ!んんっ…んっ…」

(ああ、玲子にこんな恥ずかしい姿を見られちゃった…それにこんなバイブ入れられて、裸の男に胸を揉まれてるところまで見られちゃってる…)

「フフフ…驚いただろ。森下先生の親友の苅田先生は一足先に俺たちの奴隷にされてしまったんだ。森下先生にも同じ格好になってもらうぜ。奴隷は常に全裸で首輪が基本だからな」

玲子は梶山の仲間の男二人に身体をがっちりと押さえ込まれた。全裸の梶山に全身に巻かれた粘着テープを剥がされ、手首にかけられていた手錠を外されて男三人がかりで服を脱がされていった。ジャケット、ブラウスを脱がされ、下着姿にされると玲子のスタイルの良さに男たちからため息が漏れた。

抵抗した玲子だったが、男三人相手では対した抵抗もできず、あっけなくブラジャーとパンティも剥ぎ取られ、丸裸にされてしまった。ブラジャーの支えを失っても綺麗な形を保っている玲子の健康的なEカップのバストと見事なウエストに男たちの視線が集中した。

「ヘッヘッヘッ…いいおっぱいだ。一晩中交代で揉みまくってやるからな。それにアソコも綺麗じゃねえか。オナニー中毒の苅田先生と違って森下先生はオナニーはしないのか?」

「まぁ、あとで苅田先生と並んで二人仲良くオナニーショーをしてもらうけどな。もちろんビデオで撮影させてもらうぜ。こんな美人の女医二人の公開オナニーショーなんてたまらえねな」

「しかし、エロいカラダしてるな。苅田先生が嫉妬しちまうじゃねえか。ただ、中身がどうかだな。苅田先生と森下先生はどっちが淫乱なんだ?」
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