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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第11章 狂わされていく女たち
M字開脚にされている玲子は尻の穴まで丸見えになっていた。そして、肛門に潤滑クリームを塗られると玲子は身体をピクッとさせる。男に肛門を触られてさらにクリームを塗られてしまうなど玲子にとっては屈辱であった。取り囲む男たちを睨み付けたその瞬間、玲子の尻の穴にゆっくりと浣腸器が射し込まれた。浣腸器が奥まで射し込まれると玲子の身体に強力な催淫剤が注入されていった。
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ!い、いぎゃ…うぶっ、んぶっ…んんっ、んんっ…」
「ああ…玲子…」(玲子まで媚薬を。二人とも間違いなく狂わされるわ。段々と身体が熱くなってきてまたおかしくなってくるのが分かる…助けて…)
媚薬浣腸を打たれた真子と玲子はローターパンツを履かされた。ちょうどクリトリスの位置にローターが固定されてしまい、さらに乳首にもピンク色のタマゴ型のローターがテープで貼り付けられてしまった。敏感な2ヵ所にローターを固定された二人から艶かしい声が漏れていった。
そして、真子は玲子よりも恥ずかしい格好にされてしまう。まず、ローターパンツの上から屈辱的な紙オムツを履かされ、さらに玲子が履いていたパンティを頭から被され、今度は「変態マゾ奴隷・苅田真子」とさらに屈辱的な言葉を書かれたプレートを首にかけられてしまった。
「ああっ!何するの!ああ…こ、こんな格好…恥ずかしい…それにこれ外して!今、こんなことされたらおかしくなる…くっ、はあっ、ああ…」
「苅田先生、いい格好だな。二人にはこれから地獄を味わってもらうぜ。催淫剤を打たれた身体にクリトリスと乳首にローターで弱い刺激を与え続けたらどうなるか?ヘッヘッヘッ…俺たちのチンコを下さいと泣いてせがむようになるぜ」
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ…」
M字開脚で椅子に縛り付けられてしまった玲子。尻を突き上げる格好で紙オムツを履かされ、さらに玲子のパンティを頭から被されている真子。二人とも屈辱的な姿にされた上で敏感なクリトリスと乳首にローターを固定されてしまった。
尻の穴から注入された催淫剤が体内に浸透し、身体中が感じやすくなっている状態でローターの刺激を与えられたらどうなるのか。
「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ!い、いぎゃ…うぶっ、んぶっ…んんっ、んんっ…」
「ああ…玲子…」(玲子まで媚薬を。二人とも間違いなく狂わされるわ。段々と身体が熱くなってきてまたおかしくなってくるのが分かる…助けて…)
媚薬浣腸を打たれた真子と玲子はローターパンツを履かされた。ちょうどクリトリスの位置にローターが固定されてしまい、さらに乳首にもピンク色のタマゴ型のローターがテープで貼り付けられてしまった。敏感な2ヵ所にローターを固定された二人から艶かしい声が漏れていった。
そして、真子は玲子よりも恥ずかしい格好にされてしまう。まず、ローターパンツの上から屈辱的な紙オムツを履かされ、さらに玲子が履いていたパンティを頭から被され、今度は「変態マゾ奴隷・苅田真子」とさらに屈辱的な言葉を書かれたプレートを首にかけられてしまった。
「ああっ!何するの!ああ…こ、こんな格好…恥ずかしい…それにこれ外して!今、こんなことされたらおかしくなる…くっ、はあっ、ああ…」
「苅田先生、いい格好だな。二人にはこれから地獄を味わってもらうぜ。催淫剤を打たれた身体にクリトリスと乳首にローターで弱い刺激を与え続けたらどうなるか?ヘッヘッヘッ…俺たちのチンコを下さいと泣いてせがむようになるぜ」
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ…」
M字開脚で椅子に縛り付けられてしまった玲子。尻を突き上げる格好で紙オムツを履かされ、さらに玲子のパンティを頭から被されている真子。二人とも屈辱的な姿にされた上で敏感なクリトリスと乳首にローターを固定されてしまった。
尻の穴から注入された催淫剤が体内に浸透し、身体中が感じやすくなっている状態でローターの刺激を与えられたらどうなるのか。