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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第13章 真子、二度目の絶望
【監禁調教二日目・深夜】

「…うう…ああ…」

「ようやく目を覚ましたか。なかなか目を覚まさないから、媚薬が効きすぎてヤバい状態になったのかと思ったぜ。苅田先生には俺たちの借金返済の為に働いてもらわないといけないから。こんなところでくたばってもらったら困るぜ」

目を覚ました真子。梶山が心配したようにかなり長い時間気を失っていたのだった。そして、目を覚ましたばかりの真子の目の前に飛び込んできたのは信じたくない光景だった。それは後ろ手に縛られたままの玲子が男の肉棒をしゃぶり、さらにバックからもう一人の男に花芯に肉棒を挿入され激しく突き上げられていた。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、はあっ…ああああ…ご、ご主人様…んぶっ、うぶっ…」

「ああ、玲子!?そ、そんな…」

「フフフ…苅田先生が寝ている間に森下先生も俺たちの性奴隷になったんだぜ。このプライドの高い先生を堕とすにはなかなか手こずったが、今じゃこの通りよ。苅田先生と一緒でただの牝犬だぜ」

玲子の下半身に目を向けると真子と同じように陰毛を全て剃り落とされて無毛にされていた。それが玲子も奴隷されたという証明であることは真子にも理解できた。そして、男の肉棒を咥える玲子の表情は嫌がるどころかむしろ喜んでいるようにも見えた。さらに自ら腰を動かし、挿入されている肉棒をGスポットへと誘導し、快楽を求める玲子の姿がそこにはあった。

「玲子…」(嘘でしょ…あの玲子が…)

「ヘッヘッヘッ…森下先生にも苅田先生と一緒に俺たちの性奴隷になることを誓ってもらったぜ。全財産の没収、無給での病院勤務、風俗での強制勤務とアダルトビデオ出演も了承した。さらに苅田先生の家族や友人のことまで全部しゃべってもらった」

「な、なんですって…そんな…」

親友の玲子まで性奴隷に堕とされ、二度目の絶望をする真子。親友の変わり果てた姿に真子は涙を流した。

「苅田先生が寝ている間に森下先生にもビデオカメラの前で奴隷宣言をしてもらったぜ。これがその奴隷宣言のビデオだ。苅田さんにも見せてやるよ」

梶山はビデオカメラの液晶モニターで玲子の奴隷宣言の映像を再生し、真子に見せつけた。そこに映っていたのは後ろ手に縛られたまま正座をさせられて奴隷宣言をする玲子の姿だった。
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