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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第13章 真子、二度目の絶望
『私、森下玲子は皆様方の一生奴隷です。これから皆様方には絶対服従いたします。くっ…どんな命令でも決して逆らいません。そして、私の口、マンコ、尻の穴をどうぞご自由にお使いください…森下玲子は皆様方の性処理人形です…』

「苅田先生どうだ、なかなか屈辱的な奴隷宣言だろ?これで二人は俺たちの一生奴隷だ。性処理人形、セックス奴隷であると同時に俺たちの借金返済の為にボロ雑巾のように働いてもらうぜ」

「くっ…」(玲子…本当にごめんね…)

梶山の言葉にぐっと唇を噛み締める真子だったが、目の前で男の肉棒をうまそうにしゃぶり、さらにバックから花芯に肉棒を挿入され腰を振っている玲子を見て、真子の身体は昂っていった。気を失う前に梶山たちに玩具を使って徹底的に責め抜かれてはいたが、肉棒は挿入されていなかった。

「苅田先生も入れて欲しいんだろ?森下先生が犯されてるの見てウズウズしているんじゃないのか。先生の顔を見れば分かるぜ。先生は淫乱だからな」

梶山の言う通り目の前で乱れる玲子の姿を見せられ、真子も同じように肉棒を挿入されたくて仕方なかった。真子は媚薬や調教によって自分でも信じられないくらい淫らな身体に変えられていた。SMへの興味や憧れはあったものの、セックスへの興味はそれほど高くなかった真子だったが、今は尻を振って肉棒を求めるメス犬に成り下がっていた。

「うう…くっ…」(こんな身体…)

「ヘッヘッヘッ…苅田先生、我慢はよくないぜ。チンコが欲しいと、チンコをマンコに入れてくださいとはっきり言えば、お望み通りに入れてやるぜ」

目の前で犯される玲子を羨ましそうな表情で見つめる真子。高ぶった身体の我慢は限界に達していた。そして、プライドを捨てて向けられたビデオカメラの前で肉棒のおねだりを始めてしまった。

「うう…み、皆様方のオチンチンを…オチンチンを入れてください。お願いいたします。もう我慢できません。この淫乱メス犬の真子にどうかオチンチンを入れてください。ご主人様…」
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