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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子
「皆さん、ご覧いただいたように苅田真子先生と森下玲子先生は淫乱な牝犬です。女医はスケベと言われていますが、それは本当のことでした」

散々、上の口と下の口を犯された真子と玲子はソファに並んで座らされ、手錠をかけられた手を頭の後ろで固定され、両足はM字開脚の格好に麻縄で縛りあげられた。さらに首輪同士を鎖と南京錠で繋がれ、屈辱的な鼻フックを装着させられてしまった。

そして、二人は梶山にバイブで花芯を同時に責められながら仲間の男の肉棒を咥えさせられて喉奥を突かれていた。下半身へのバイブ責めとイマラチオの苦しさに耐えながら、男たちへの絶対服従と奴隷を誓わされていた。

「んぶっ、んぶっ、うぶぶ…苅田真子はSM好きの変態マゾです。ああっ!イクっ!はあ…そして、皆様方の一生奴隷として…うぶっ、うぶっ、絶対服従いたします…」

「うぶっ、うぶっ、んぶぶ…森下先生はセックス中毒の淫乱マゾです。ああっ、くはあ!ど、どうか性なる調教を…お願いいたします。んぶっ、んぶっ、うぐぐ…」

性奴隷にされた女医の苅田真子と森下玲子の二人。

屈辱のアダルトビデオ撮影は終わったが、その後も日が暮れるまで男たちに凌辱され続けた。真子と玲子は男たちが山荘に持ち込んでいた大量の玩具を使われ、乳首、クリトリス、花芯、尻の穴を徹底的に責められ、夜が明けるまで何度もイカされては奴隷を誓わされ続けた。

二人は乳房に搾乳機を取り付けられて乳首を吸い上げられ、さらにクリトリス吸引ポンプで勃起したクリトリスも吸い上げられてしまった。尻の穴を電動アナルパールで執拗に責められ、尻の穴でも感じる淫らな身体に調教されていった。

「うぶーっ!んぶっ、うぶっ、苅田真子は尻の穴でも感じてしまう変態マゾです!うぶっ、んぶっ、うぐぐ…くはあ!はああ…」(もうどうなっても…もう絶対に戻れない…このカラダ…)

尻の穴を徹底的に責められ、真子と玲子は手錠と繋げられた鎖をジャラジャラと鳴らしながら悶絶を繰り返した。その間、乳首とクリトリスは吸い上げられ、口には肉棒を押し込まれている。

快楽と苦痛の波が同時に襲い、真子と玲子の理性は崩壊していった。梶山は悶絶する二人の反応を楽しみながらクリトリス吸引ポンプを操作していった。さらに吸い上げられていく真子と玲子のクリトリスは肥大化していき、監禁部屋には二人の叫び声が響き渡っていった。
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