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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第15章 最後の屈辱
玲子を心配する真子だったが、自身もディルドによって二穴を貫かれており、少しでも身体を動かすとディルドによって絶頂に追い込まれてしまう状態であった。身体を動かさないように檻の中でじっと我慢をする真子だったが、すぐ近くから聞こえてくる玲子のよがり声に反応してしまい、身体を動かしてはディルドで感じてしまっていた。男たちが監禁部屋を出ていってからすでに2時間が経過していた。

ガチャ…。

部屋のドアが開く音が聞こえた。梶山たちが監禁部屋に戻ってきた。2時間も放置されていた真子と玲子は体力も気力も奪われており、真子は檻の中で身体をぐったりとさせていた。

「ヘッヘッヘッ…先生たちよ、ちゃんと休めたか?その様子じゃ休むよりも感じまくってたみたいだな。まったくスケベで淫乱な先生たちだな。そんな先生たちにプレゼントがあるぜ」

(プレゼント?一体何を企んでいるの…)

真子は檻から出され、玲子も拘束を解かれてベッドから解放された。玲子は固定されていた玩具を外されたが、真子はディルド付きの貞操帯を履かされたままだった。

二人は後ろ手に縛られ、胸の上下に厳重に縄をかけられて罪人のように厳しく緊縛された。さらに足には足枷を嵌められ、走れないように短い鎖で足枷同士を繋がれた。さらに首輪も鎖で繋がれた。そして真子の首輪にリードの鎖が取り付けられ、真子、玲子の順番で奴隷の行進のように歩かされた。

真子と玲子は全裸で拘束されたまま監禁部屋を出され、さらに山荘からも出されて屋外に恥ずかしい格好のまま出された。そして梶山にリードの鎖を引かれてゆっくりと森の中を歩かされいく。

その様子は仲間の男によってビデオカメラで撮影されていった。それは正に奴隷の行進であり、その屈辱に真子と玲子は涙を流した。真子に至っては歩く度にディルドが花芯と菊門を突き上げていった。

「うぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(うっ…ディルドが…あたる…)
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