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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第18章 強制AV出演
まずはプロの緊縛師の男性によって一人づつ麻縄で縛られていく。最初にC子がバスローブを脱いで全裸になると、自ら両手を後ろにまわした。緊縛師によって両手を高手小手に縛られ、胸の上下に縄をかけられていくとC子から「あっ」という艶かしい声が漏れる。

目の前で熟女が全裸で縛られていく光景に真子は興奮していた。次に巨乳のK子が縛られた。C子同様に全裸なり、後ろ手に縛られるとHカップのバストにも縄がかけられていく。二つの巨大な乳房が飛び出すように縛りあげられるとスタッフから思わず「すげえ!」という声があがった。

バストを強調する乳房縛りをされたK子は恥ずかしそうにしている。緊縛師によって全裸で縛られたC子とK子が並ばされると、最後は真子が縛られる番だ。監督にバスローブを脱ぐように指示され、二人と同じように自ら両手を後ろにまわす真子。両手を高手小手に縛られると胸の上下に縄をかけられ背中できつく結ばれた。

日々の調教で縛られることには慣れていたが、梶山と違いプロの緊縛師による縛りに感じてしまう真子は乳首を尖らせ、股間もうっすら濡らしていた。

「うっ、ああ…」(やっぱり縛り方が違う…それに凄くエッチな雰囲気。三人が裸で縛られて…頭がおかしくなりそう)

三人のマスク姿の女が全裸緊縛され、一列に並ばされている光景はさながら処刑が行われる直前という雰囲気だった。三人は首輪を嵌められ、C子、K子、真子の順番で首輪を鎖で繋がれ「奴隷No.1」「奴隷No.2」「奴隷No.3」と書かれたプレートをそれぞれの首にかけられた。仕上げに赤、青、黄色の玉の付いたボールギャグを口に押し込まれ、奴隷オークションにかけられる三人の女は言葉の自由も奪われていった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(なんて惨めな格好なの。アダルトビデオの設定だからってこんな…惨めすぎる…)

「では、撮影を始める前に身体をほぐしていきますので。そのままの姿勢で。三人ともリラックスしていてくださいね」

監督の「身体をほぐす」という言葉に戸惑い、マスクの下で不安そうな表情をする真子。男性スタッフが三人の女にそれぞれ付き、乳房を揉みあげていった。いやらしい手つきで乳房全体を揉みあげ、さらに乳首を摘まみあげていく。三人はよだれを滴しながら艶かしい声をあげていった。
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