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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第18章 強制AV出演
「!?…うぶーっ!んぶっ、うぶぅ、んんっ…ふぅん…」(やだ、凄く感じちゃう。まだカメラも回ってないのに…)

男性スタッフの手が三人の股間にも伸びていく。片手で乳房を揉まれながら、クリトリスも摘ままれると真子はイキそうになってしまう。熟女のC子と巨乳のK子からもよがり声が漏れているが、愛撫で一番感じてしまっているのは真子だった。

「えーと、M子さんが一番感じてるようですね。三人の中で一番淫乱なのはM子さんということで撮影をしていきますので。淫乱な演技お願いしますね」

監督に三人の中で一番淫乱なのは真子だと言われ、見学している梶山たちは笑っていた。悔しさと恥ずかしさが込み上げてくる真子だったが、それを否定できる状況ではなかった。そして、先頭のC子の首輪に鎖のリードが取り付けられると黒服の男性にリードを引かれて三人はオークション会場のセットに連行されていった。

「これより人妻奴隷オークションを開催いたします。これから紹介する奴隷は皆、旦那に捨てられ、または売られてきた惨めな人妻たちです。落札後は皆様の好きなように調教していただきます。そして、皆様に絶対服従することもお約束いたします」

いよいよ撮影が始まった。オークション会場には参加者役のエキストラが12人ほどスタンバイしており、全裸緊縛され首輪と首輪を鎖で繋がれたマスク姿の奴隷女三人に視線を送っていった。アダルトビデオの撮影とはいえ見知らぬ男女12人に恥ずかしい姿を直視され、さらに三台もビデオカメラが回されているという状況に真子は気を失いそうになった。

「くっ、うぶっ…んぐぐ…」(ああ、恥ずかしい…撮影だからってこの状況は…こないだより全然恥ずかしい…スタジオに人が多いから?)

三人の女はオークション参加者12人の前に立たされた。12人の参加者たちは三人の女の身体を上から下までなめ回すように見定めていく。演技とはいえ、向けられる全員の鋭い目つきに真子はぞっとした。
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