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第18章 強制AV出演

「うぶっ、んぶっ！うぶーっ！んんっ、んっ…ふぅん…」（なんで私だけこんなに…ああ、ダメ。逝っちゃいそう…）

C子とK子よりも長く、さらに執拗に司会の男性から愛撫を受ける真子。縛られている状態で敏感な乳首とクリトリスを刺激され続けるなどマゾの真子に耐えられるはずもない。撮影は始まったばかりだというのに真子は絶頂してしまう。奴隷No.3「M子」こと苅田真子の無様なイキ姿にオークション参加者役の男女から「おーっ！」という声があがり、さらに全員から屈辱的な拍手が真子に送られたのだった。

「んぶぅ、うぐぐ…んぶっ、んんっ…んっ…」（恥ずかしい。いきなりイカされるなんて…それに私だけ。本当に私が一番淫乱だって言われてるみたいじゃない…）

オークションにかけられる三人の奴隷の紹介が行われている中で一人だけ絶頂させられた真子。それは三人の中で真子が一番淫乱な奴隷であるということを強調する為の演出であった。撮影上の演出とはいえ「淫乱な奴隷」を強調される真子は恥ずかしさが込み上げてきていた。

「それでは、奴隷オークション恒例の奴隷品評会に移りたいと思います。これより三人の奴隷をじっくりと見定めていただき、お好みの奴隷を見つけていただきますようお願いいたします。フフフ…」

まず、熟女のC子が天井に取り付けられたフックに縄を通され、縛られている身体全体を吊られ、さらに左の太股に縄を巻かれ、左足を高々と吊り上げられた。片足吊り緊縛されたC子の股間が丸見えになるとオークション参加者たちから「おーっ！」という声が再びあがった。辱しめを受けるC子は首を激しく横に振って嫌がったが、それが演技なのか本気なのか真子には分からなかった。

そして、ベネチアンマスクと呼ばれる仮面を着けたボンテージ姿の女王様がC子に近づいていった。女王様の手にはバイブと電マが握られている。女王様は仮面の下でニヤニヤと不敵に笑いながらC子の花芯にバイブを乱暴に押し込み、クリトリスには振動をいきなり「強」に合わせた電マをグリグリと押しあてていった。

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、うぶっ、うぶぶっ…んーんっ、んーんっ！」