パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 強制AV出演

【真子の妄想】

「奴隷No.08、苅田真子。26歳、都内の病院に勤務する現役の女医です。すでに1年間の調教が完了している真性マゾで、アナル開発も済んでおります。本日のオークション、一番の目玉の奴隷になります」

両手を後ろに回され、手首を交差して状態で麻縄で縛られている真子。もちろん全裸で何も身に付けていない。身に付けることを許されているのは奴隷の証である首輪だけだった。首に「No.08」と書かれた札をかけられ、オークションのステージに立たされている真子は恐怖から全身が震え、軽く失禁してしまっていた。

目の前にはオークションの参加者であるサディストたち20人ほど椅子に座り、ステージに立たされた真子に鋭い視線を送っていた。オークションにかけられるという屈辱と恐怖。決して逃げることのできない極限の状態。オークションで売られるなどということは、これまで受けてきた数々の仕打ちの中でもこれ以上の仕打ちはない。

「これより、苅田真子のオークションを開始いたします。開始金額は1000万円。それでは、オークションスタート！！」

「3000万！」

「5000万！」

「1億！！」

目の前で繰り広げられていく応札合戦。金額はみるみる上がっていき、真子の価格は1億円を越えた。

どんどん跳ね上がっていく金額がより恐怖心を煽っていき、その結末に恐ろしさを感じた真子は再び失禁してしまった。ステージ上で粗相をした真子はボンテージ姿の女王様にお仕置きとして鞭打ちをされ、真子の啼き声がさらに入札金額を跳ね上がらせていくのだった。

-------------------------------------------------------------------------

（やっぱりそんなものは小説の中のフィクションでしょ。奴隷オークションなんて人身売買じゃない。そんなことは現実には絶対に…絶対に…）

C子は女王様のバイブと電マによる激しい責めによって5回も絶頂させられた。エネマ浣腸によってグルセリンを肛門に注ぎ込まれたK子は腹や乳房を入念にマッサージされ、オークション参加者たちの目の前で絶望の瞬間を迎えさせられていた。屈辱の奴隷品評会。最後は真子の番になった。