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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第19章 AV撮影「人妻奴隷オークション」
(もし、本当にオークションにかけられたら…あの男たちから解放されて…でも、梶山たちより酷いサディストに落札されてしまったら…今日みたいな拷問を毎日…)
「ハイ、OKです!三人ともどうもお疲れ様でした。本編の撮影はここまでです。これからDVDの特典映像の撮影に入ります。特典映像はM子さんの完全拘束快楽責め、連続イキ地獄撮影です」
麻袋から出された真子に監督から伝えられたのは特典映像の撮影とのことだった。ようやく撮影が終わったと思ったところで伝えられた「完全拘束快楽責め・連続イキ地獄」撮影。聞いただけで狂いそうになるサブタイトルだった。
(えっ!?特典映像の撮影ですって?そんなの聞いてないわよ。それになんでまた私だけなの…いい加減にしてよ)
動揺する真子は撮影スタジオの壁に取り付けられているX字型の拘束ボードに全裸のまま磔にされた。両手両足に頑丈な枷を嵌められ、四つ股をがっちりと拘束される。ラバー製のパンツを履いた上半身裸のマスク姿の男10人がX字に磔にされた真子を取り囲み、その男たちの手にはローター、バイブ、電マがそれぞれ握られていた。
「M子さん、これから30分間責められ続けますので、演技なしで思いっきり逝っちゃってください。時間押してて撮り直しできないんで、いやらしくお願いしますね」
真子はボールギャグを外され、さらに全頭マスクも剥ぎ取られて素顔を露出させられた。マスクを取られて焦る真子を尻目にスタッフたちは撮影の準備に入っていった。
「監督!マスクを取るなんて聞いていません!素顔と本名は出さない約束じゃないですか!カメラを止めてください!」
「大丈夫ですよ。販売するDVDにはちゃんと顔にモザイクかかりますから。この演出のほうが盛り上がるし、DVDを買ったお客さんも興奮するんですよ」
「ハイ、OKです!三人ともどうもお疲れ様でした。本編の撮影はここまでです。これからDVDの特典映像の撮影に入ります。特典映像はM子さんの完全拘束快楽責め、連続イキ地獄撮影です」
麻袋から出された真子に監督から伝えられたのは特典映像の撮影とのことだった。ようやく撮影が終わったと思ったところで伝えられた「完全拘束快楽責め・連続イキ地獄」撮影。聞いただけで狂いそうになるサブタイトルだった。
(えっ!?特典映像の撮影ですって?そんなの聞いてないわよ。それになんでまた私だけなの…いい加減にしてよ)
動揺する真子は撮影スタジオの壁に取り付けられているX字型の拘束ボードに全裸のまま磔にされた。両手両足に頑丈な枷を嵌められ、四つ股をがっちりと拘束される。ラバー製のパンツを履いた上半身裸のマスク姿の男10人がX字に磔にされた真子を取り囲み、その男たちの手にはローター、バイブ、電マがそれぞれ握られていた。
「M子さん、これから30分間責められ続けますので、演技なしで思いっきり逝っちゃってください。時間押してて撮り直しできないんで、いやらしくお願いしますね」
真子はボールギャグを外され、さらに全頭マスクも剥ぎ取られて素顔を露出させられた。マスクを取られて焦る真子を尻目にスタッフたちは撮影の準備に入っていった。
「監督!マスクを取るなんて聞いていません!素顔と本名は出さない約束じゃないですか!カメラを止めてください!」
「大丈夫ですよ。販売するDVDにはちゃんと顔にモザイクかかりますから。この演出のほうが盛り上がるし、DVDを買ったお客さんも興奮するんですよ」