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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
満足いく撮影ができた梶山はビデオカメラを三脚に固定し、二人の責めに加わっていく。梶山はニヤニヤと笑いながら二本の電マを手に握り、真子と玲子のクリトリスを刺激していった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…はあっ!ああっ!そ、そこは!ハァァ!あぁぁ…」

「うぶっ、うぶぶ、んんっ…ああっ!はあっ!だ、ダメっ…んぶっ、んんっ…」

強制レズによって昂らされていた二人の身体は簡単に昇らされてしまう。性奴隷を誓わされた苅田真子と森下玲子。全裸で後ろ手に縛られ、尻と尻を付き合わせた格好で双頭バイブで花芯同士を繋がれ、肉棒をしゃぶらされている。さらにトドメを刺すようにクリトリスには電マを押し付けられている。奴隷にされているという屈辱や絶望よりも快楽が二人を支配していった。

女医になることを目指し、二人で歩んできた真子と玲子。夢を実現させ、希望していた同じ病院での勤務も叶った。しかし、玲子はその病院から強制的に退職させられ、真子も男たちの借金返済の為に給料を差し押さえられて無給で労働をさせられている。親友の玲子を人質にされている真子は風俗への強制勤務やアダルトビデオへの出演もさせられていた。女医・苅田真子はメス犬に堕ちて。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…イ、イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!ハァ…あん…んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…」

突き出した尻と尻を重ね合わせる真子と玲子。長さが50cmもある双頭バイブは奥まで突き上げ、それぞれのクリトリスに押し付けられている電マの振動は「強」に合わせられた。口の中に熱い白濁を放出させられても肉棒が抜かれることはなく、真子と玲子はしゃぶり続けさせられた。花芯から愛液が溢れ、部屋の中には二匹の牝の匂いが充満していった。

「ヘッヘッヘッ…二人で仲良くイキまくってるな。よし、次は二人並んでオナニーをしてもらうぜ。特に苅田先生のオナニーはエロいからな。また楽しませてもらうぜ」

レズプレイ用の双頭バイブと電マによって何度もイカされ、さらに肉棒をしゃぶらされては口の中に熱い白濁を放出させられた真子と玲子。二人は手首を縛っていた麻縄を一旦解かれ、代わりに身体の前で手錠をかけられた。そして、ベッドの上で足をM字開脚に開いた格好で並ばされ、梶山にオナニーを始めることを命令されたのだった。
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