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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
「よし、二人ともオナニーを始めろ。少しでも手を抜いたら浣腸をして顔出しの無修正でネット生配信をするからな。お仕置きされたくなかったら本気でオナニーをするんだ。いいな?」

ベッドの上で並ばされた真子と玲子の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされている。アダルトビデオの撮影でも出演した女性二人とオナニーをさせられていた真子。三人並んでオナニーをさせられるという屈辱的かつ破廉恥な光景が頭の中に甦る。今後は親友の玲子と並んでオナニーをさせられるのである。顔を真っ赤にする真子と玲子。手首に嵌められた手錠が惨めさを演出していた。

「はぁっ、あぁ、んん、ハァ…あぁ…」

「あぁっ、はぁぁ…あぁ、んっ、ハァ…」

ビデオカメラの録画ボタンが押され、苅田真子と森下玲子のオナニーショーが開始された。手錠を嵌められた不自由な手を股間にあて、顔を赤らめながらオナニーをはじめる二人。

さらにオナニーをしながらキスをするように命令され、真子と玲子は不自由な身体を寄せ合い、唇と唇を重ねた。オナニーもキスも本気でやらなければお仕置きをされてしまう。舌を絡め、激しいキスを交わしながら自らのクリトリスを摘まみあげた。

全裸で首輪を嵌められ、手錠をかけられた姿でのオナニー。あまりにも惨めである。男たちに鑑賞されているだけでなく、ビデオカメラで撮影までされている。こんな破廉恥な映像を病院の同僚医師やナースたちに見られてしまったらどうなるのか。

真子の頭の中では勤務する病院のナースたちにオナニー動画を見られてしまうという屈辱的かつ絶望的な妄想が広がっていた。

【真子の妄想】

深夜の医局。真子は白衣を着たまま全身を粘着テープでグルグル巻きにされ、椅子に縛り付けられていた。下半身はパンツを脱がされ、貞操帯が露出した姿で両足を開かされ、閉じられないように椅子の脚にそれぞれの足を縛り付けられている。

口にも粘着テープが厳重に貼られ、真子から言葉の自由を奪うように口も塞がれていた。椅子に縛り付けられた真子のまわりを10人のナースが取り囲み、これから流出した真子と玲子のオナニー動画の上映会が行われようとしていた。

「んぐぅ、うぶっ…んぐぐ、んん…」
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