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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
「じゃあ、苅田先生のエッチなビデオの上映会をはじめまーす!」

貞操帯が露出した無惨な姿をナースたちのスマホで撮影され、医局の室内に設置されている液晶テレビに真子と玲子のオナニー動画が写しだされた。ナースたちから「キャー!」「やだー!」「いらやしい!」などの声があがり、あまりの衝撃映像に目を覆うナースもいた。全裸で首輪を嵌められた女二人が並ばされ、M字開脚で両足を開き、手錠をかけられた状態で自らの女性器を触りオナニーをしながらキスをする。そんな破廉恥な映像を流され、真子は顔を真っ赤にして首を横に振った。

「んんーんっ、んん…うぶっ、んぶぶ…」(嫌あ。見ないで…ビデオ止めて…)

「苅田先生と森下先生って変態だったんですね。こんな格好でオナニーをして」

「こんなキスまでしちゃって。苅田先生と森下先生ってレズだったんですね」

「このビデオを他の先生や患者さんに見せたら苅田先生はどうなるでしょうね…」

容赦なく真子に浴びせられるナースたちの罵り。そして、他の同僚医師や患者にこの破廉恥なオナニービデオを公開すると脅され、真子はナースたちの奴隷になることを誓わされてしまうのだった。

男たちだけでなく勤務する病院のナースたちにまで奴隷になることを誓わされてしまった真子は服と下着を脱がされて裸にされ、貞操帯だけを装着した姿にされてしまう。後ろ手に粘着テープで両手を縛られ、首輪を嵌められて「変態マゾ苅田真子」と書かれたプレートを首にかけられ、深夜の病院内を引き回されていった。

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(こんな恥ずかしいビデオを病院のナースたちに見られたら…ああ、そんなことを妄想したら余計に感じちゃう。それにナースたちの奴隷にされるなんてそんなことが現実になったら…)

男たちからオナニーもキスももっと激しくするように命令される真子と玲子。手錠を外され、女性器だけでなく乳首も摘まみながらオナニーをさせられていく。乳首が感じやすい真子はさらにいやらしいよがり声をあげる。

部屋の中に再び牝の匂いが充満していく。ビデオカメラの前でオナニーを続ける続ける二人に更なる屈辱的な命令が下される。それは奴隷宣言をしながらオナニーをしろというものだった。
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