この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の花園
第7章 羽化


翌朝
昨夜の情事が夢だったかと思うほど
ラディンはいつも通りだった。

食事の支度をしにきたソフィアと和やかに談笑し

予定通り地下室で私への訓練を行った。

今まで使ったことのない神経を使い
全てが初めてなのだから
夕方には私は気絶するように眠りについた。


次の日も次の日も私は疲れ果て
気がつくとベッドで朝を迎えていた。


 
/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ