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えっちなBL短編集
第3章 チェスの天才、シヴの悩み[パリピ青年×チェスの天才]
「くっ…ははっ!」
「はっ…ぅんんっ…!ンッ…!」

エドガーと口が重なり、熱い舌が口内に入り、舌を絡め取られた。呼吸を奪うようなキスにまたキてしまった。

体がビクビクと震え、意識が落ち…

「んぅっ、ああっ…!!」

舌が痛い、口の中が血の味で溢れる。舌を噛まれたようで、血の味がする。痛みで意識が浮上し、エドガーを見ると、恍惚とした表情で俺を見おろしていた。

「何勝手に落ちようとしてんだ。まだ楽しませろよ、シーヴ?」

誰も知らない、エドガーの裏の顔。

どうしてこんな目にあっているのか、未だまだわかっていない。何で俺はこんなにも

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