この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなBL短編集
第4章 エドガーの裏の顔[サイコxアスペ]
「はー…、はぁー…久しぶりに燃えた」
事後、シヴの上から退き、ゴムを引き抜く。こんなに気持ちが良かったのは久しぶりだ。猫っ毛の綺麗なブロンドにキスを落とす。
棚に置いたスマホを取り、“動画”の撮影を止める。2、3枚ほどシヴの寝顔とチ*ポも撮る。
これで俺から離れられねぇな。
気持ちよくさせる気なんてなかったが、これもシヴの才能ってやつか。思い出してまた勃ってきたし、もう一回ヤっとくか。
「…っ、ん…」
足を割り開き、まだ閉じきってないそこに押し当て、ゴムをつけずにナカの感触を味わう。やっぱ女よりも締め付けが強くていいな。ローションでナカが滑って動きやすい。
「はぁ、マジでいいオナホ…」
腰を無遠慮に振っていると、シヴは目を覚ました。見たところ虚な目でまだ何が起こってるか理解できてない様子。
「は、…、っ、えどが…」
「…」
「っ、んっ…、はっ、…っあ、ぅ…」
呼びかけを無視して、腰を振った。
いくら罵っても、激しくしても、大した抵抗をしてこなかった。嫌がる姿をもっと見たかったのに、それよりもむしろ俺を求めるような顔を…(ゾクゾク)
口角が上がる。
俺の本性を知っても尚、友達になって欲しいだなんて。どれほど警戒心がないんだ。それとも薬のせいか。
まぁ、次に目を覚ました時にはわかるな。
事後、シヴの上から退き、ゴムを引き抜く。こんなに気持ちが良かったのは久しぶりだ。猫っ毛の綺麗なブロンドにキスを落とす。
棚に置いたスマホを取り、“動画”の撮影を止める。2、3枚ほどシヴの寝顔とチ*ポも撮る。
これで俺から離れられねぇな。
気持ちよくさせる気なんてなかったが、これもシヴの才能ってやつか。思い出してまた勃ってきたし、もう一回ヤっとくか。
「…っ、ん…」
足を割り開き、まだ閉じきってないそこに押し当て、ゴムをつけずにナカの感触を味わう。やっぱ女よりも締め付けが強くていいな。ローションでナカが滑って動きやすい。
「はぁ、マジでいいオナホ…」
腰を無遠慮に振っていると、シヴは目を覚ました。見たところ虚な目でまだ何が起こってるか理解できてない様子。
「は、…、っ、えどが…」
「…」
「っ、んっ…、はっ、…っあ、ぅ…」
呼びかけを無視して、腰を振った。
いくら罵っても、激しくしても、大した抵抗をしてこなかった。嫌がる姿をもっと見たかったのに、それよりもむしろ俺を求めるような顔を…(ゾクゾク)
口角が上がる。
俺の本性を知っても尚、友達になって欲しいだなんて。どれほど警戒心がないんだ。それとも薬のせいか。
まぁ、次に目を覚ました時にはわかるな。