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えっちなBL短編集
第5章 神様の生贄になった子供達
押し倒され、視界がクラクラする。酒に酔ったらこんな感じなんだろうと、暗闇の中、金色の光に手を伸ばす。その手を取られ、手の甲に柔らかいものが触れた。
そして何度も口付けを落とされ、指を絡めるように手を握られ…
どちゅんっ♡
「あ"ああぁぁっ!ッ〜〜〜…!!」
強い力で下に引かれ、目の前が真っ白になった。
「戻っておいで。まだ意識を飛ばすのは早いよ」
感じたことのない感覚に全身が震えて、ついには失禁までしてしまう。ビシャビシャと水音が鳴って、止められない。
そうだ、今俺はこの神様に…種付けを…。
「おしっこ漏らすほど気持ちよかった?あはっ、よかった」
無理矢理奥をこじ開けられ、気づくと梔子の腰がぴたりとくっついていた。俺の中に全て挿入っていた。
「はぁっ、うれしい…君は僕のものだよ。これから一緒に過ごそうね」
「はぁっ!っ…ああっ♡、いまだめっ、またくる…っ!」
激しく動かされ、すぐにイッてしまいそうになる。内臓を動かされ、喘ぐしかできない。
「何がくるの?」
「あ"っ♡ああっ♡…や、気持ちいいのくるっ…!あ、でちゃっ、やだだめ♡、いく、いっ、く…〜〜っ♡♡!!」
「っ、はぁ、出すよ」
絶頂に達すると噴水のように自身から水を吹いて、体を濡らす。お尻を締め付けると同時に腹の中に子種を流し込まれ、それは長く数分間続いているかのように感じた。
体に2匹の大蛇が這っていてももう気にすることすらできない。大蛇は俺の頬を伝う涙や腹に溜まる水を舐める。
梔子の顔が近づき、唇に優しくキスを落とされる。ゆっくりと意識が落ちていく中、彼の声が最後に聞こえた。
「柊、僕はとても幸せだよ」
そして何度も口付けを落とされ、指を絡めるように手を握られ…
どちゅんっ♡
「あ"ああぁぁっ!ッ〜〜〜…!!」
強い力で下に引かれ、目の前が真っ白になった。
「戻っておいで。まだ意識を飛ばすのは早いよ」
感じたことのない感覚に全身が震えて、ついには失禁までしてしまう。ビシャビシャと水音が鳴って、止められない。
そうだ、今俺はこの神様に…種付けを…。
「おしっこ漏らすほど気持ちよかった?あはっ、よかった」
無理矢理奥をこじ開けられ、気づくと梔子の腰がぴたりとくっついていた。俺の中に全て挿入っていた。
「はぁっ、うれしい…君は僕のものだよ。これから一緒に過ごそうね」
「はぁっ!っ…ああっ♡、いまだめっ、またくる…っ!」
激しく動かされ、すぐにイッてしまいそうになる。内臓を動かされ、喘ぐしかできない。
「何がくるの?」
「あ"っ♡ああっ♡…や、気持ちいいのくるっ…!あ、でちゃっ、やだだめ♡、いく、いっ、く…〜〜っ♡♡!!」
「っ、はぁ、出すよ」
絶頂に達すると噴水のように自身から水を吹いて、体を濡らす。お尻を締め付けると同時に腹の中に子種を流し込まれ、それは長く数分間続いているかのように感じた。
体に2匹の大蛇が這っていてももう気にすることすらできない。大蛇は俺の頬を伝う涙や腹に溜まる水を舐める。
梔子の顔が近づき、唇に優しくキスを落とされる。ゆっくりと意識が落ちていく中、彼の声が最後に聞こえた。
「柊、僕はとても幸せだよ」