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えっちなBL短編集
第6章 今日も幼馴染が可愛すぎて我慢できない!
「ごめんね。調子に乗った。渉くんが可愛すぎるから。もうやらないよ」
渉くんを離し謝罪する。渉くんは顔を赤くして、俺を疑うように見つめてくる。やっぱ可愛い。ピッチピチの服で乳首が透けて…あはぁ…引きちぎりたい…。
「…コウって…男が好きなのか?」
「は?んなわけないじゃん」
「でも、なんでそんな…勃…状態なんだ?僕の乳首ばっかみてるし…欲求不満か?」
「…!そうかも。渉くんが解消してよ。渉くんのせいで俺のがこんな状態になってんだから」
「ちょっ、触らせんなって、か、硬…!」
渉くんの反応からこれはいけると確信した。チャックを下ろし、硬い自身を露わにする。
「もう!出すなよ!もう、本当にお前は信じられない奴だ」
「見せたんだから渉くんのも見せてよ」
「はぁっ?意味がわからない…」
「ほら、早く見せてよ」
「やだよ。渉のを見て何が楽しいんだ」
「じゃあ一回だけでいいからケツ穴見せて」
「やだ!」
怒る渉くんを捕まえて、2人布団に転がる。
「あっはあ〜くっせ〜〜」
「嫌なら離せッ」
「嫌だ。マジで可愛い。渉くん。…ぶち犯したい」
「ヒェッ」
本気のガチトーン出てしまい、渉くんを怯えさせてしまう。
「怯えた顔もセクシーだね。可愛い。素敵だね、渉くん」
「っ、そんなこと本気で言ってんなら帰っ…
「え?そんな大きい声出していいの?お母さん起きるよ?」
大してうるさくもなかったけど、うるさい渉くんの口を手で覆い、喋れなくする。最初からこうするんだったな。上から押さえつけて子豚を見下ろす。
「んんっ…!やめろっ!」
彼の手が俺の頬に当たる。パチンと音が鳴り、頬がジンジンと痛む。
その瞬間、俺の中で糸が切れたような気がした。
「コウ、ごめ…っ!!」
気がつくと俺の手には目覚まし時計があった。
「アッハァ!!渉くん殴っちゃった!」
やっちゃった、ああ、やっちゃったよ!衝動が抑えられない!脳汁ドバドバと溢れ出して止まらない!
「さて!遊ぼっか!渉くん!」
渉くんを離し謝罪する。渉くんは顔を赤くして、俺を疑うように見つめてくる。やっぱ可愛い。ピッチピチの服で乳首が透けて…あはぁ…引きちぎりたい…。
「…コウって…男が好きなのか?」
「は?んなわけないじゃん」
「でも、なんでそんな…勃…状態なんだ?僕の乳首ばっかみてるし…欲求不満か?」
「…!そうかも。渉くんが解消してよ。渉くんのせいで俺のがこんな状態になってんだから」
「ちょっ、触らせんなって、か、硬…!」
渉くんの反応からこれはいけると確信した。チャックを下ろし、硬い自身を露わにする。
「もう!出すなよ!もう、本当にお前は信じられない奴だ」
「見せたんだから渉くんのも見せてよ」
「はぁっ?意味がわからない…」
「ほら、早く見せてよ」
「やだよ。渉のを見て何が楽しいんだ」
「じゃあ一回だけでいいからケツ穴見せて」
「やだ!」
怒る渉くんを捕まえて、2人布団に転がる。
「あっはあ〜くっせ〜〜」
「嫌なら離せッ」
「嫌だ。マジで可愛い。渉くん。…ぶち犯したい」
「ヒェッ」
本気のガチトーン出てしまい、渉くんを怯えさせてしまう。
「怯えた顔もセクシーだね。可愛い。素敵だね、渉くん」
「っ、そんなこと本気で言ってんなら帰っ…
「え?そんな大きい声出していいの?お母さん起きるよ?」
大してうるさくもなかったけど、うるさい渉くんの口を手で覆い、喋れなくする。最初からこうするんだったな。上から押さえつけて子豚を見下ろす。
「んんっ…!やめろっ!」
彼の手が俺の頬に当たる。パチンと音が鳴り、頬がジンジンと痛む。
その瞬間、俺の中で糸が切れたような気がした。
「コウ、ごめ…っ!!」
気がつくと俺の手には目覚まし時計があった。
「アッハァ!!渉くん殴っちゃった!」
やっちゃった、ああ、やっちゃったよ!衝動が抑えられない!脳汁ドバドバと溢れ出して止まらない!
「さて!遊ぼっか!渉くん!」